過去の名言から知り、今の生活に生かす

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「課長」に関する名言

久保田浩也(メンタルヘルス)

の名言・格言

よく課長や部長に昇進し、上からの期待下からの不満の板挟みになってノイローゼなんて新聞ネタになります。でも昇進してノイローゼになる人より、昇進できないためになる人の方が圧倒的に多いんですよ。昇進した人の健康度は心身ともに高い。

吉越浩一郎

の名言・格言

優れたリーダーになるには、早い段階から上に立つ仕事をしなければいけない。私は、係長には課長の仕事をさせ、課長には部長の仕事をさせるべきだと考えている。能力がある人を出世させるのではなく、出世させることで人の能力を上げていくのだ。少々無理なように見えてもどんどん難易度の高い仕事を任せて人を育てていくべきで、日本はこうした状態になっていないから、上司の目を気にして「報連相」に依存したまま、自立した「個」にならないのである。

石田淳(コンサルタント)

の名言・格言

今の部長・課長世代は褒めることが苦手な人が多いようですが、大げさに考える必要はありません。「ありがとう」「よくやってくれたね」「助かるなあ」程度でも、部下は「自分を見ていてくれているんだ」と自己重要感が満たされます。行動と評価の時間差が小さいほど効果が高いので、「すぐに」「こまめに」、気持ちを具体的な言葉で表現しましょう。

宋文洲

の名言・格言

営業課長はセールスの能力なんてなくて構わない。チームとして効率の良い営業の仕組みを構築できればいいのです。

酒巻久

の名言・格言

私はキヤノンの課長時代、観察ノートというものをつけていました。「3月3日、今日は朝からA部長の機嫌が悪い重要な会議がある日は、どうもA部長は心に余裕がなくなるようだ」といったように、上司や同僚や部下の様子を観察して、気が付いたことをメモしていたのです。これを続けていると、人間への観察力が高まるとともに、周りを巻き込んで仕事をする際に、どういう接し方をすれば彼らがその気になってくれるか、接し方の急所がつかめます。

櫻田慧(桜田慧)

の名言・格言

社員各自がそれぞれ異なる目的を持っていたのでは、企業の発展にとって障害になるだけでなく、末端の社員の規律も乱れます。 【社員数が200名を越えたころから始めた課長クラスとの定期会議について語った言葉。組織が大きくなると意思統一が難しくなるという趣旨の発言】

前田新造

の名言・格言

人を鍛えるという意味では、いまも厳しいですね。人を大事にするということはつまり鍛えるということなんです。厳しく鍛えると、諦めることをしなくなります。粘り強くなります。ある大阪のデパートの外商を担当した時のことですが、目標が達成できるまで戻ってくるなと言われて、夜になっても会社のドアを開けてもらえなかったことがありました。課長がドアの横についている小窓から目だけ覗かせて、「どうやった?目標行ったか?」と聞くんです。「あきませんでした」と言うと、「あかん。もう一回行って頑張ってこい」と送り出される。結局なかなか注文は取れなかったけど、そうやって上司に鍛えられたんです。

宮内義彦

の名言・格言

経営トップが6ヶ月休んでも会社はビクともしない。ただし3年さぼったら会社がおかしくなるといった体制を作るのが経営トップの仕事だと思っています。日々のオリックスは、課長クラスが動かしていることになります。もしこのような形で、それぞれの管理職が自らの持ち場を守って仕事ができるとすると、経営トップは自社の三年先の姿を描き、それに向けて大きな戦略的なことに目を向けることができます。

岡崎嘉平太

の名言・格言

私が課長とか重役とかになってからも、人が案を持ってきたら「君はこの案についてどう考えているのか」と聞くようになりました。その場合に、「私はこの案について別にどうという意見はありません」と答えらえると「それは駄目だ」と言うのです。君はどう考えるかと聞いた時には、やはりその人から自分の意見を言ってもらいたいと思うことがたびたびあります。

生田正治

の名言・格言

課長時代の上司には、すぐ上に副部長がいて、部長、副本部長、本部長、そしてその上に副社長がいました。社長とその副本部長が何週間も平気で書類をため込む人だったんです。そのたびに仕事が滞るので対抗策を考えて実行したんです。本部長の決裁が必要な書類をコピーして副社長と本部長以下、副本部長、部長、副部長に一斉に配ったんです。そうしたら副本部長が真っ赤な顔をして飛んできて「本部長に上げるかどうかは俺が判断するんだ。貴様の行為は越権行為だ。今すぐやめろ」って怒るんですよ。そもそもの原因は副本部長が書類を貯めるからでしょう。だから宛名はあなただ。あとは同時進行でもコピーであると一歩も譲りませんでした。同僚はビビッていましたけど、一年ぐらいしたら社内中の多くの課長が真似していましたね。

樋口廣太郎

の名言・格言

会社にとって本当に良い情報とは何かということなんですが、私の経験では課長よりも次長、次長よりも部長、部長よりも取締役、そして常務、専務とだんだん良い情報が多くなるんです。自分の立場あるいは会社にとって良い情報が多い。しかし、それだけでは何にもならないと私は思うのです。良い情報はありがたく頂戴するけれども、悪い情報にこそ経営の資源です。ここに宝があると思うからなのです。

亀井正夫

の名言・格言

人事で難しいのは、潜在能力を見抜くことだ。課長で優秀でも部長で優秀とは限らず、部長で優秀でも役員で優秀とは限らない。軍隊でいえば、連隊長は任せられるが、司令官は務まらないということだ。

生田正治

の名言・格言

何事につけ果敢にチャレンジすべきであり、もし失敗に気付けばすぐに失敗を認め、責任は回避しないでできるだけ多くの人から修復の知恵を借りることが必要です。当然、これは職責によって違います。課員が失敗しても、課長レベルだけで修復できることは山ほどあります。同じように課長レベルで取り返しがつかなくても、部長や取締役など、職責が上がれば比較的容易に修正できることもあります。自ら最善の努力をすると同時に、まず上司に事実を知ってもらって修正法を一緒に考えてもらうのです。

横山進一(経営者)

の名言・格言

経営に対する私の信念は「衆知を活かす」ということです。役員ばかりと話をするのではなく、部長はもちろん、課長や一般の職員の中に入り込んでいって意見を聞く。私の部屋には毎日ひっきりなしに職員がやってきます。私が八時半に会社に着きますと、もう部屋の前で待っているんです。

生田正治

の名言・格言

課長時代に当時の永井社長の政策秘書を2年間勤めた経験があります。そのときに自分の次元を超えた大きな政策判断を目の当たりにし、政財界の付き合いに同行したことで思考回路の幅を広げてもらったと思っています。

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