「自分」に関する名言
の名言・格言
自分がこの世界に対して なにか意味があることを成せるなどと思わないことだね 君が気にかけているほど世界は君を気にかけていない。 …でもそれが心理だよ。 それに気づいたとき人は大人になれる。
の名言・格言
ほとんどの人間は、可能性が無限であるということが ほんとうはどういうことなのか理解し得ない 自分がのっている船の後ろのほうで、 自分とは逆向きにものすごい力で漕いでいる人間がいることなんて想像もつかないのさ そうだろう?だってそっちを向いていないんだからね
の名言・格言
儂は春休みに、お前様が瀕死の儂を救ってくれたとき、 嬉しかったぞ。 何も考えずに救ってくれたとき、 世界ではないにしても自分の命と引き換えに、 儂を救ってくれようとして、嬉しかった。
の名言・格言
ここからの死ぬ気に武器なんていらねえ お前は幾多の困難を死ぬ気で何度もくぐりぬけ知ったはずだ 死ぬ気とは迷わないこと 悔いないこと そして自分を信じること
の名言・格言
自警団だよ…ジョット 誰も助けてくれないのなら、自分達で町を守るしかない ただし、それを成すには人を束ねる強力なリーダーシップが必要だ たとえるなら雨や嵐や太陽までも包みこんでしまう大空のようなね 君しかいないよ、ジョット!!
の名言・格言
わたしはこの子の死を願っている それなのに母親のふりをして笑顔で励ましたりして わたしの心を見抜いたらどれほど深く傷つくかしら 自分は生まれてはいけなかったなんて知ったら
の名言・格言
自分枠だけで物事を判断するのはいけませんよ 人間は人それぞれ違うのですから 許せることも、許せないことも 思い通りにいかないからこそ この世界は面白いのですから・・・♡
フェイ・ヴァレンタイン&スパイク・スピーゲル-COWBOY BEBOP(カウボーイビバップ)
の名言・格言昔の女が今でも自分のこと考えているなんて大間違いよ 女がみんな自分と同じだと思ったら大間違いだぜ
の名言・格言
モノで釣るのがあざといみたいに思うのかもしんないけど そういうのって、モノがどうこうじゃなくて 自分のために何かしてくれたってとこが大事なんじゃないの?
の名言・格言
人は、自分が何を踏みにじって生きているのかわからない。 誰も彼も、自分が踏んでいるのは地面だと思っている。 違うね、踏んづけているのは地面なんかじゃなく、 蟻だったり、毛虫だったり、そして蛇だったりするのによ。
の名言・格言
やべぇぞ チビ太っちの奴気負いすぎて もともと自分が持ってるキャラクターの魅力を見失ってる 欲言えたな、カラ松っち
の名言・格言
何で僕には友達ができないの? まあそんな価値、自分にあるとは思えないけど 怖いんだよな。人と距離を縮めるのが 自分に自信が無い 期待を裏切っちゃうかも。自分が つーか猫が友達だと楽でしょ だから傷つかないし あー寂しい 友達なんてマジ要らねぇ、だって僕には皆がいるから
の名言・格言
お互いが好きで好きでしょーがない?ありえない あいつらがほんとに好きなのは、恋愛してる自分だろ 彼氏彼女がいて 『ああ、こんなに充実してる自分』ってのに浸りたいだけ 相手のことなんてたいして好きじゃねーよ
の名言・格言
どーしたって心は思い通りにならないんだからさ だいたい意地なんかはってどーすんのよ 自分の気持ちに素直に従えばいいじゃん そのほうが絶対幸せだって
の名言・格言
惰性で生きて、無気力だった俺は、 自分の生きる理由をお前に教えてもらって、見つけて、 それで・・・夢半ばで死んだのか・・・。 何も成し遂げずに死んだのか・・・。 そんなのってねぇよ・・・ねぇよ・・・ 死にきれねぇよ・・・初音
の名言・格言
シンジ君。俺はここで水をまくことしかできない。 だが君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ。 誰も君には強要しない。自分で考え、自分で決めろ。 自分が今何をすべきなのか。まぁ悔いのないようにな。
の名言・格言
今の自分が絶対じゃないわ。 あとで間違いに気付き、後悔する。 私はその繰り返しだった。 ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ・・・。 でも、その度に前に進めた気がする。
の名言・格言
加:葛城のお父さんは夢に生きる人だったそうだ。 彼女も、そんな父親を嫌ってた。 ミ:{苦手なのねお父さんが、わたしと同じね。} シ:(僕と同じだ。) 加:でも、最後には自分をかばって死んだ。 生き残るというのは時に、いろんなイミを持つ。 時には死んだ人の意思を受け継がなきゃいけない。 それが、一人だったらなおさらだ。 つらいのは、君だけじゃない。
の名言・格言
人は他人を完全に理解することはできない。 自分自身だって怪しいもんさ。 100%理解し合うのは不可能なんだよ。 ま、だからこそ人は自分を、他人を知ろうと努力する。 だから面白いんだな、人生は。
の名言・格言
空にはね、小さいころからずっと想いをはせてた どうして… わかんない。ただ、もう一人の自分がそこにいる、 そんな気がして。 それってロマンチックだよね。 本当の自分が空にいるなんて、すごく気持ちがよさそう。 遠くまで見渡せて、地上にいることなんて、 ぜーんぶちっぽけに見えて、 きっとすごく優しい気持になれるんだよね。
の名言・格言
かつて楽園を追い出され、死と隣り合わせの地上と言う世界に逃げるしかなかった人類。そのもっとも弱い生物が、弱さゆえ手に入れた知恵で作り出した自分達の楽園だよ。
の名言・格言
今の自分が絶対じゃないわ。 あとで間違いに気付き、後悔する。 私はその繰り返しだった。 ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ・・・。 でも、その度に前に進めた気がする。
の名言・格言
うちも大変やったんやで、 観鈴をずっと神尾の家に置いとくように頑張ってたんや。 あんたはうちの子やあらへん、 いつか橘の家に連れて行かれる。 せやから一緒に住んどっても あんたにかまったることできへんかった。 あんたのこと好きになってしまったら、 別れるのがつらいやろ… いつ迎えがきてもええように 気持を落ち着けとってんけどな、意味なかったわ。 うちあんたのことが好きや… もうこれ以上自分に嘘つかれへん、せやから決めた。 あんたをうちの子にするってな。
の名言・格言
兎原 お前 神様って信じる? 神様信じてたら 悩みとか不安とかアホな後輩から救われるんだって …そんなの 自分でどうにかする方が早いよなぁ…
の名言・格言
「あなた 神様 信じますか?」 「信じません」 「…………今まで生きてこられた中で 悩みや不安 後悔など 感じられたことはありませんか?」 「それはたくさんあります」 「神様 そういうのから救ってくれます」 「本当ですか…?」 「ええ! あなたが神様を心から信じれば きっと…」 「自分のことも信じられないのに…?」 「…え……いや…あの…」 「そろそろ仕事に行かないとならないので」 「あ…あの…差し支えなければ…一体…あなた 何のお仕事を…?」 「子ども達の信頼なしには 成り立たない仕事です」
の名言・格言
…ふと 俺は何をやっているんだろう とか こんなことをしている場合なのか とか 何をしていても思う時はある 別に俺がどこで何をしていようと 世の中 何にも変わらないし 明らかに無駄な時間を消費している最中の罪悪感は 他の誰でもなく 自分に対してのものなのだが かと言って 有意義な時間の使い方もわからない なんか…もう 生き方がわからない だったら せめてこの時間だけでも 無駄なままで終わらせたくない 報われたい───────…
玉木マリ、小淵沢報瀬、三宅日向、白石結月-宇宙よりも遠い場所(よりもい)
の名言・格言旅に出て、初めて知ることがある。 この景色が、かけがえのないものだということ。 自分が見ていなくても、人も世界も変わっていくこと。 何もない一日なんて、存在しないのだということ。 自分の家に匂いがあること。 それを知るためにも、足を動かそう。 知らない景色が見えるまで、足を動かし続けよう。 どこまで行っても世界は広くて、新しい何かは必ず見つかるから。 ちょっぴり怖いけど、きっとできる。 だって── 同じ想いの人は、すぐ気づいてくれるから!
の名言・格言
知りたいことのおおよそ半分はネットや本で調べればわかることだ どこにも載っていない「もう半分」をしるためには・・・ 自分で考え出すか 体験するしかない
の名言・格言
自分の中に何の基準もなかったら 軸がぶれていつまでも方向が定まらず 迷走してしまう きちんと進むためには まず先人お知恵を学ぶ 成功の法を吸収する
の名言・格言
私は作家じゃない 自分の本がアニメになる気持ちなんてわかんないけど それでも・・・それでも・・・ 頑張ったけどダメだったから 悲しいってことぐらいわかります
の名言・格言
本当に自分はベストの答えを教えているのか 内心は散々迷いながら… 生徒の前では毅然として教えなくてはいけない 決して迷いを悟られぬよう堂々とね だからこそカッコいいんです 先生っていう職業は
の名言・格言
教育に恐怖は必要です、一流の教育者は恐怖を巧みに使いこなす。が、暴力でしか恐怖を与える事ができないなら・・・その教師は三流以下だ。自分より強い暴力に負けた時点で、それの授業は説得力を失う。