過去の名言から知り、今の生活に生かす

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「聖人」に関する名言

五百田達成

の名言・格言

人間関係でストレスを感じないためには、自分をいったん忘れることが大切。いいところをみせよう、気の利いたことを言おうなどと考えず、目の前にいる人が喜ぶ姿をイメージするのです。もちろん、完全に我欲を捨てて聖人になれとはいいません。場面ごとに目標を決めて、余計な我欲を抑えるのがコツです。

聖徳太子

の名言・格言

心の中の憤りをなくし、憤りを表情にださぬようにし、他の人が自分と異なったことをしても怒ってはならない。人それぞれに考えがあり、それぞれに自分がこれだと思うことがある。相手がこれこそといっても自分はよくないと思うし、自分がこれこそと思っても相手はよくないとする。自分はかならず聖人で、相手がかならず愚かだというわけではない。皆ともに凡人なのだ。

聖徳太子

の名言・格言

嫉妬の気持ちを持ってはならない。自分がまず相手を嫉妬すれば、相手もまた自分を嫉妬する。嫉妬の憂いは果てしない。だから、自分より英知が優れている人がいると喜ばず、才能が勝っていると思えば嫉妬する。それでは500年たっても賢者に会うことはできず、1000年の間に1人の聖人の出現を期待することすら困難である。聖人・賢者と言われる優れた人材がなくては国を治めることはできない。

聖徳太子

の名言・格言

世の中には、生まれながらにすべてを知りつくしている人はまれで、よくよく心がけて聖人になっていくものだ。事柄の大小にかかわらず、適任の人を得られればかならず治まる。時代の動きの緩急に関係なく、賢者が出れば豊かにのびやかな世の中になる。これによって国家は長く命脈をたもち、あやうくならない。だから、いにしえの聖王は官職に適した人を求めるが、人のために官職を設けたりはしなかった。

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