「絶対」に関する名言
の名言・格言
僕がやったことはお前がやったことで、 お前がやったことは僕のやったことだ。 仮にお前が何かをやらかしたとして、 僕はそれに怒るかもしれないけれど、 それで僕がお前を見限るということは絶対にない。
の名言・格言
…酷い話だ 俺なら絶対 かぐやを手放したりしないのに 俺なら月まで行って奪い返す 絶対に 何十年 何百年掛かろうと……な これが俺たちの物語だったら 言葉の裏をこれでもかと読んで あんな結末にはならないだろうにな
の名言・格言
絶対的な絆なんて 考えてみたら結構怖いしね だから乗り換えられないよう努力しなさい という話でしょ 特別な人間にはなれなくても 誰かの特別にはなれるでしょ
の名言・格言
もしアニメやゲーム、無理やりに全部捨てられても それで今までの私が無かった事になるわけじゃないから だから、好きでいる事だけは絶対止めない
の名言・格言
陽介の思いを無駄になんて絶対にできない どんなにつらくても どんなに心がエグラれても その先に死より恐ろしいものが待っていたとしても 俺は 王様と戦う!!
の名言・格言
どーしたって心は思い通りにならないんだからさ だいたい意地なんかはってどーすんのよ 自分の気持ちに素直に従えばいいじゃん そのほうが絶対幸せだって
の名言・格言
今の自分が絶対じゃないわ。 あとで間違いに気付き、後悔する。 私はその繰り返しだった。 ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ・・・。 でも、その度に前に進めた気がする。
の名言・格言
今の自分が絶対じゃないわ。 あとで間違いに気付き、後悔する。 私はその繰り返しだった。 ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ・・・。 でも、その度に前に進めた気がする。
の名言・格言
池澤さんが死んで悲しいのは分かりますけど、大輔さん、いつまでそうやってるつもりなんですか!? 俺は死にそうな思いしてやってんのに… 絶対、潜水士になってやろうって、必死になって頑張ってんのに!! 発破かけてくださいよ!! ねえ、大輔さん!!
の名言・格言
最下位でも何でもいいから、絶対・・・・ゴールまで歩いてやる。 1位と最下位との差なんて大したことねーんだよ。 ゴールすることとしないことの差にくらべりゃ。
の名言・格言
あんたねぇ… いい加減にしてよバカ! 黙って聞いてれば 勝手なことばっかり! 私のこと言えるほどアンタは立派の?! アンタと犬夜叉に 強い絆があるんだったら もっと堂々としてればいいじゃない! アンタはそうやっていつも私を見下してるけど 本当は私が怖いんでしょ?! 桔梗)怖い? そうよ! アンタと犬夜叉の間に 絶対私が立ち入れない過去がある! それは認めてあげるわよ! だけどね!!! 私にも犬夜叉と過ごしてきた 時間があるのよ!! アンタが知らない犬夜叉の顔を いっぱい知ってるの!!
の名言・格言
昴が告白したと知って 絶対にとられたくないって思った… 今さらこんなこと言うなんて せこくてかっこ悪いことも十分わかってる… だけど… それでも俺は、雫が好きだ この気持ちだけはやっぱり抑えられない
の名言・格言
私の勝手な想いが、みんなを巻き込んで… 結局…っ……何も成し遂げられなくって… でも…やっと分かった 私達、何かを始めたいと思って! お互いを見つけた!ちゃんと見つけることが出来た!! 私の中に生まれたこの想いは、ずっと続くわ 絶対に消えないって…信じられる!
の名言・格言
お金は基本的に出ていくものですから、どうしてお金が貯まらないんだろうという程度の疑問しか出てこない人には絶対お金を貯めることはできません。お金を貯めるという行為は、無理をしなければできません。もっと極端な言い方をすれば、己の体を削ってでもお金を貯めるという意識がなければ駄目なのです。 僕があなたにこういうことが言えるのも、何より僕がお金を貯められなかった人間だからです。
の名言・格言
成長という自然のプロセスにおいて近道をしようとすればどうするだろうか。たとえば、テニスの初心者であるにも関わらず、人に格好良く見せるために上級者のように振舞ったらどうなるだろうか。答えは明白である。こうした成長のプロセスを無視したり、近道したりすることは絶対に不可能なのだ。近道を探すことは結局、落胆とフラストレーションをもたらすだけである。
の名言・格言
気象は地球規模で見るとバランスするものです。今夏の日本は酷暑でしたが、ロシア北西部は冷夏でした。技術的には天候をある程度コントロールできる可能性はあると思います。ただ、個人的に絶対やるべきではないと思います。どこかにツケが回るはずです。実際、北京五輪で天候を変えようとしたために、中国西部では大豪雨になったと言われています。ビジネスとしてどれだけ可能性があっても、やってはいけないことだと考えています。
の名言・格言
パソコンOSという特定の分野でたまたま成功し、独占的地位を守ることに精を出してきたマイクロソフトが、安易に手を出せるような世界ではない。このことは、マイクロソフトのような質の違う会社には絶対分からない。分かったとしたら、それこそ神様だ。 これまでのマイクロソフトは”ツキ”過ぎだった。人間も企業もツキはいつか必ず落ちるもんでしょ。ゲイツも決して神様ではなかったということが、そう遠くない将来に証明されることになるだろう。
の名言・格言
もし僕がまた新しい事業を起こすとしたら「ものすごく自分が好きで得意なこと」か「これはひどいって不快に思っていること」でしょう。これを直せば絶対にビジネスになるという確信が持てますから。
の名言・格言
規模の大小にかかわらず、何か新たな事業を興す場合には、予想した以上に時間と金がかかることを絶対に頭に叩き込んでおかなければならない。事業計画が大掛かりなものであれば、たとえ売り上げが急増していても、一時的に利益以上の額を投資に回さざるを得ないことを覚悟しておくべきである。
の名言・格言
とくに仕事では、自分のスタンダードを他人のスタンダードと思わない方がいいでしょう。これは、マネージャー時代の経験で学んだことです。自分の視点が絶対ではないことを肝に銘じてじっくり話に聞き入れば、相手の本意もすんなり理解できることが多いものです。その結果、意思疎通が容易になり、互いにストレスを感じない仕事ができるようになると思います。
の名言・格言
川上から川下まで見回して、そのビジネスに関わる誰かが強いストレスを感じるような仕組みでは、絶対に長続きしない。これからの時代、そういう傾向はさらに強まっていく。
の名言・格言
「今年は1000万円利益を増やす」という目標を立てるとする。この不況ですから、現場の長は「とても無理だ」と反対します。そんな時、私はこんな言い方をするんです。「1日で利益を1000万円増やすわけじゃない。1年だ。1カ月なら90万円。1日なら3万円。パートさんが100人いれば1日1人300円節約すればいい。コーヒー1杯分じゃないか」と。詭弁と感じる方もいるかもしれません。でも人間は不思議なもので、どんな大きな問題も細分化すると「何とかなるかも」と思えてきます。その結果、気持ちが前向きになり、最初は絶対無理だと思ったことができてしまうことも多い。
の名言・格言
僕は今、「修造チャレンジ」という形で、テニスプレーヤーを目指しているトップジュニア選手たちを指導しているのですが、彼らに対しては「今日は調子が悪いとは絶対に言うな」と教えています。たとえば今日はフォアハンドがうまくいかないとしたら、それはラケットへの当たり具合がちょっとズレているなど、必ず要因があるはずです。「調子が悪い」の一言を言い訳にしたら、その要因は絶対に見つからず、さらにうまくいかなくなるだけ。あるいは、今日はフォアハンドがうまくいかないようなら、バックハンドやボレーなど、他の部分でカバーすればいいのですが、そういう思考も出てこない。「調子が悪い」という一言ですべて片づけてしまうと、思考停止に陥ってしまうのです。
の名言・格言
いまでも社員と食事をする機会を多くとっています。これは人から言わせれば非効率なんですね。50人で1回行くのならまだしも、10人で5回なんて。だけど、人材育成に関しては効率がいいことなんて絶対にないんですよ。人材育成は僕の一番の仕事だと思っています。社員だけじゃなく、すべての若者に向けて、自分の経験を教えていくことが大人の役目だし、それで若者の心に少しでも風が吹けば、こんなうれしいことはないですね。
の名言・格言
僕は最初から結婚式を軸にした総合生活カンパニーになるという将来ビジョンが明確に決まっていたので、それにチャレンジしていくためには、絶対に人を育てることが必要だったんです。新しい事業をやるとき、誰に任せるのか。その任された人間が、どうやって事業を掘り起こしていくのか。そういうところで困らないように、前倒しで自分以上の人間を育てることが一番大事だと思っていたので、創業から七年間は人材育成に注力し、その間は新規事業にもM&Aにも一切手を付けませんでした。
の名言・格言
人はほめて育てろです。いいところを一所懸命ほめてあげて、悪いところはちょっとおさえるくらいにすると、人は伸びると思います。上司が怒鳴り散らしていたら、部下は腐ってしまう。こいつの言うことなんか、絶対に聞いてやるかと思うものです。
の名言・格言
「ミスを憎んで人を憎まず」を活動のキャッチフレーズとし、「ミスをした本人を絶対に叱らない」「ミスを報告した人を褒める」の2点をルール化しています。
の名言・格言
商いの極意は、お客様から信用されることだと言われている。もちろん、信用は商売の基本だが、さらに信用の上に「徳」が求められ、お客様から尊敬されるという次元がある。尊敬まで達する、お客様との絶対的な関係を築くこと、それこそが真の商いではないだろうか。
の名言・格言
3DO(米国3DO社が開発したゲーム端末。日本では松下電器が代理販売した)を見て、いかにもハード屋だなと痛切に思うんです。バーッとアドバルーンを打ち上げて、そしてソフト屋集まれと言うわけです。日本でもやりました。そして、いまソフト会社は100社申し込みが来た、これから続々参加すると言っているわけです。冗談じゃないよと言うんです。いま世界で いったい何百社のソフト屋がゲームソフトづくりをやっているかと。そして、ソフトも1000か、2000か、3000か知りませんけれども、それだけたく さんの種類が出て、その中でいったい売れるソフトは何点なのか。売れないソフトを作っている圧倒的多数のソフトメーカーが参加すると言って、それが100 社になろうと、500社になろうと、それは何なのですか。そんなものは絶対にユーザーを説得できない。
の名言・格言
私なども、たとえば商人としては絶対成功していなかっただろう。実際、何度かやってみたがダメだった。私は山師のような性分なので、毎日決まった給料をもらうようなサラリーマン的な生活は耐えられなかった。もちろん、私とは正反対に毎月安定した収入がなければ嫌だという人も世の中にはたくさんいる。自分に合わない仕事は避けたほうがいい。
の名言・格言
上司がやっていけないことをあげておきたい。たとえば一人の部下をみんなの前で褒める。このときに、つい口をすべらせて「それにひきかえ○○くんの成績はどうだ、トップの人の爪の垢でも煎じて飲んだらどうだ」などと言ってはいけない。絶対にいけない。褒めるときは純粋に褒める。他人と比較したり、他人をこき下ろしたりしてはいけない。
の名言・格言
良い条件がそろっている人間というのは、それだけ多くのチャンスを失っているという気がするんです。自分の中の欠点みたいなものは絶対、財産なんです。
の名言・格言
営業目標に対して普通の営業マンは「どうやって達成しよう」と考えます。ところがトップセールスの人々は「目標の二倍、三倍の売上を達成するにはどうすればいいか」と発想します。それだけ高い目標には、他の人の真似や、これまでと同じやり方を続けるだけでは絶対に到達できません。何かしらの根本的な革新が必要になります。そこで彼らは自分の商品のマーケットについて徹底的に研究し、他の誰もやっていないやり方を発明する。だからダントツの数字が出せるのです。
の名言・格言
25歳でホテルオークラに入社して5年目、30歳のとき大きな転機が訪れました。当時、ホテルオークラでは夏枯れ対策として、全社員1500名でセールスコンクールというのをやっていたんですが、僕は絶対にトップになってやろうと思いました。それには、他人と違う方法を考えるしかない。普通、自分の親戚や地方の友人に声をかけるわけです。でも、それじゃ良くて数十人がやっとでしょ。それで僕がどうしたかというと、OLさんがたくさんいそうな百貨店とか商社の社員食堂に行って、「一泊8900円。ウェルカムドリンク付き。ご連絡は森田まで」というポスターを貼ったんです。男性は都心のホテルなんて利用しないけど、OLさんはリフレッシュのためにとまると思ったからです。結果2400泊も予約がとれちゃいました。2位が20泊だからいかにすごい数字かわかるでしょ?
の名言・格言
こういうふうに声をかけたら上手くいったというような個別事例の情報交換は、研修でもやっています。ただ、こうすれば絶対に上手くいくというような、パターン化された便利なトークはありません。たとえば、言葉づかいは丁寧にといっても、あまり丁寧すぎると嫌がられる場合もあります。そのさじ加減は、自らが接客の現場で学ぶほかないのです。
の名言・格言
ある日本の大手グローバル企業のマーケティング担当者にプレミアム価格をつけて売るようご提案しましたが、部門のトップは「しかしそれではシェアを失う」と言いました。全員そこで沈黙です。その企業では自発的にシェアを諦めるというのは絶対にタブーなのです。
の名言・格言
時間管理は手帳の使い方よりも、無駄な予定を入れないことにつきます。とくに、当社は午後6時以降残業は禁止。社長も例外ではないので、余計なことをやっている暇はありません。たとえば、何の準備もできていないのにとりあえず集まることが目的となっている定例ミーティングや、すでに決まっていることを確認するような会議。こういう予定は絶対に入れないようにしています。