過去の名言から知り、今の生活に生かす

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「石油」に関する名言

木村彌一

の名言・格言

CSR(企業の社会的責任)とは、利潤を追求する企業が、その利潤をどうやって社会に還元するかだと思います。我々の商品の石油は地球環境にかなり負荷を与える二酸化炭素を出していますから、地球市民の一人として地球規模の環境問題に取り組まなければならないと考えています。

トマス・J・スタンリー

の名言・格言

物をたくさん持っていても、金持ち、富豪、資産家とは言わない。気前よくお金を使う人々は、往々にしてたいした投資をしていない。含み益を生むもの、家賃収入など不労所得を生む不動産、株や債券も所有していない。自分の会社も、石油・ガス採掘権、山林なども持っていない。こういう人たちを、私たちは金持ちとは呼ばない。

鈴木治雄

の名言・格言

迷ったときは、十年後にその決断がどう評価されるか、十年前ならどう受け入れられたかを考えてみればよい。【覚書き|第二次石油危機後、不採算部門だったアルミの国内精錬から撤退した時を振り返っての言葉。合理化案に社内全体から不満の声が上がったが、先行きを見て廃止を決断する。】

三村起一

の名言・格言

生産は社会のためになるものを作るのだ。生産者の生命身体を犠牲にしてはならぬ。災害なき生産こそ真の生産だ。【覚書き|石油資源開発の初代社長として活躍し、日本の石油鉱業の発展に貢献してきた三村氏が一貫して大切にしてきた哲学を語ったもの。事故が起こらないよう安全運動に力を入れた】

八尋俊邦

の名言・格言

身動きできない状況の中で、体を少しずつ、しかし絶えずゆすぶり続ける。そこに、事態打開の糸口が見えてくる。 【覚書き:IJPC(イラン・ジャパン石油化学プロジェクト)清算問題での苦悩と葛藤を振り返っての発言。IJPC問題とはイランと日本の石油化学開発プロジェクトで三井物産が主導で行っていた。しかしイランイラク戦争が起き、施設が破壊されるなどしたため撤退。一兆円近い損失が出た】

中山善郎

の名言・格言

明るい会社にするために不可欠なのは、公平な人事である。適材適所、一番合った人を登用するのが、理解を得るうえで最善の道なのである。【覚書き:大協石油と丸善石油との合併でコスモ石油を創設した時を振り返っての言葉。両社とも赤字企業で、合併時は企業内の雰囲気が沈み込んでいた。そこで適材適所の人事を行い、組織の立て直しを行った】

中山善郎

の名言・格言

会社が大きくなるほど、誰かが手抜きをしても分からなくなる。しかし、手抜きはいずれ必ず悪影響が出る。【覚書き:上記発言はコスモ石油発足5年目に語った言葉。コスモ石油は大協石油と丸善石油の合併で誕生した】

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