過去の名言から知り、今の生活に生かす

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「武士」に関する名言

池田輝政

の名言・格言

いまの世の中は静かではあるが、いつどのようなことが起こらぬとも限らない。そのときのために、いま以上に欲しいものは有能な武士である。無益の出費を省いて人を多く抱えることが世の楽しみなのだ。

川名浩一

の名言・格言

私は社員に「饒舌な武士になれ」と言っています。「芯が通った信念」と「やり遂げる力」。海外の現場にはこの2つを兼ね備えた人材が必要です。日本では「寡黙な武士」でいいかもしれないが、海外ではダメなんです。プロジェクトを進めるうえで、問題があればきちんと伝える。そして、お互いに知恵を出し合って一緒に解決していく。そうしてチームを引っ張れるのが真のグローバル人材でしょう。

徳川家康

の名言・格言

明日はきっと一戦あるなというようなときは、首をよく洗っておけ。武士たるもの、生きているときは鬼神のように戦い、死しては誉を永遠に残せるよう心掛けよ。

織田信長

の名言・格言

俺が見事な弓矢をとることができたのは、皆、平出政秀が諌死(かんし)したからだ。【覚書き|平出政秀は信長の教育係だった人物。奇妙な格好と行動で大うつけと呼ばれていた信長を諌めるため自ら切腹した。以後信長は家の再興と天下統一に邁進する。「見事な弓矢をとる」とは、「武士として成長できたということ」を意味している】

竹中半兵衛

の名言・格言

武士は分に過ぎた高価な馬を持ってはならない。戦場でよき敵を見かけて追い詰め飛び降りて組まんとするとき、あるいは槍を合わせんとて降り立たんとするとき、馬中間(馬を引く足軽、従卒)が遅れていると、人に馬を奪われはしないかなどと考えて、つい心がひるんで、よき期をはずしてしまうものである。

竹中半兵衛

の名言・格言

馬に限ったことではない。武士は名こそ惜しけれ、義のためには命も惜しむべきはない。財宝など塵あくたとも思わぬ覚悟が常にあるべきである。

徳川家康

の名言・格言

身分が低くお金もあまりない武士が具足(甲冑一式)をあつらえるときは、胴や籠手のほかは粗末なものでいい。だが、兜には念を入れ、良い物を付ける心得が必要だ。なぜなら討死にを遂げたとき、兜は首と一緒に敵の手に渡るからだ。【覚書き|死してもなお誇りを失わないような心意気を持てという意味合いが含まれた言葉】

山県昌景

の名言・格言

武士の心がけとしては、その場に臨んで始めるようでは駄目だ。

山県昌景

の名言・格言

舞踏などの世間的な戯れにふけっていないで、錆びつかないように馬、剣術、弓、鉄砲を中心に毎日鍛え、その余暇に読み書きを習うことだ。これに尽きる。剣術を馬鹿にする武士が多いが、自分が主人から命じられて人を狙うとか、逆に人に狙われてみれば、誰だって剣術を習いだすものだ。

馬場信房

の名言・格言

武士は豪勇だけではいけない。臆病で味付けする必要がある。

藤堂高虎

の名言・格言

武士たる者、七度主君を変えねば武士とは言えぬ。

織田信長

の名言・格言

功名は武士の本意とはいっても、そのあり方によるものだ。いまその方の功名は軽率な動きである。大将となろうとする者は、そのような功名を願ってはならぬ。身の危ういのをかえりみないのは、それほど手柄と言うことはできない。今後はこの心を忘れるな。

加藤嘉明

の名言・格言

武士は常に、自分をいたらぬ者と思うことが肝心だ。

上杉謙信

の名言・格言

戦場の働きは武士として当然のことだ。戦場の働きばかりで知行(報酬)を多く与え、人の長(おさ)としてはならない。

乃木希典

の名言・格言

武士道というのは、身を殺して仁をなすものである。社会主義は平等を愛するというが、武士道は自分を犠牲にして人を助けるものであるから、社会主義より上である。

小倉昌男

の名言・格言

時代の変わり目にあるということが、実感として世の中にあまり伝わっていません。そこに問題があると思うんです。明治維新では幕藩体制が解体するという大事件があって、新しい国を作ろうと若い下級武士や公家たちが立ち上がった。昭和20年には敗戦によってアメリカの占領という大事件を経験した。そして公職追放で20万人以上の人が公職から追放され、かわって30代、40代の若手が行政や経営などの第一線に立ったわけです。「俺たちがやらなければ日本の国はどうなってしまうのだろう」という強い危機感があった。ところが今の時代は人々を立ち上がらせるための起爆剤となるような事件がない。

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