「応援」に関する名言
の名言・格言
きっと誰もが心のどこかでは「自分も地球を救いたい」「やるときはやるぞ」と思っているはずです。すでに、金持ちになりたい、といっただけの動機で人が動く時代ではありません。けれども、何をやるかというのがなかなか難しい。自分に何ができるだろう。そんな思いを持っていた方々が、ミドリムシに期待し、応援してくださっているのではないでしょうか。
の名言・格言
正直いって、悩みましたよ。みんなが期待してくれているのに応えることが出来ないわけですから。頭の中には、絶えず引退の2文字があったし、辛いことばっかりの1年でしたけど、応援してくれる人もいっぱいいましたから、「ここで諦めるわけにはいかない」と。 【覚え書き|200勝達成の前年、スランプに陥ったことについて】
の名言・格言
清く豊かに生きることは可能であるというより、そうあらねばならない。世の中とはそういうものだと思います。投資活動も「清く豊かに」を実践する企業に投資をすることでリターンが得られるのです同一それは社会をよくする企業を応援することで豊かになることであり、ギャンブルとはまったく異質のものなのです。
の名言・格言
私には、商人の血が流れています。自分の作った服を売ることで、それを着た人が社会で活躍できるように願いを込め、「志のあるビジネスマンを応援する」と決意しました。
の名言・格言
海外で応援をやると言葉以外のところで伝わっている感じが強くしますね。面白いもので、「伝わらないんじゃないかな」と不安を感じながらやっていると、ほんとに伝わりにくい。「絶対に通じる」と思ってやっていると、向こうも笑顔でリアクションしてくれるんです。
の名言・格言
数年前のことです。ある会社の株を400円台で取得したのですが、これが半年ほどしたら1600円にまで高騰しました。普通はここで売りに出すん でしょうね。なにしろ売却益が10億円近くまで跳ね上がったのですから。それでも私は手放さない。なぜなら、旦那でありたいからです。頑張っている企業を 応援したいからです。
の名言・格言
サッカーが不毛の県と言われた所で、一生懸命採算を合わせるべく、みなさんに応援してもらうべくやっているうちに、これだけの盛り上がりの結果が出たんだと思います。
の名言・格言
コミュニティということがよく言われていますが、たとえば家族旅行に年に二回行っているのであれば、アルビレックスの試合に合わせて周辺の温泉を予約し、温泉を楽しみながら試合に来ていただく。みなさん湯布院に行って、別府の試合を見ているみたいなんです。おじいちゃんが「アルビレックスを応援に行こう」というと、孫が一緒に来てくれるみたいなこともある。あるいは町内会を通して申込書が回覧板で回ると「隣のおばあちゃんが行くんなら、私も行くわ」みたいな誘い合わせて来てくださるとか。家族をコアにして、町内が一緒に盛り上がる。勝った時は地元に戻って町内で酒盛りするとかね。
の名言・格言
ある日、柔道全日本選手権で何連覇もした経歴を持つ女性が面接にやってきました。「柔道を続けたくはないの?」と聞くと、学校の先生に柔道の話はするな、したら採用してもらえないぞと言われているらしく、もじもじして、よういえへん。でもその目は柔道を続けたいと訴えているんです。「本当のことを言わなあかんで」といったら、「できたら続けたい。でも、仕事との両立は無理だと思います」と言う。「それなら午前中だけ働けばいい。昼からは練習したらいい」と言って入社させました。当時、女子柔道はまだオリンピックの種目にはありませんでしたが、僕は頑張っている若い人を応援したいんです。