過去の名言から知り、今の生活に生かす

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「仕事」に関する名言

押井守

の名言・格言

僕は映画製作のシステムそのものに、大負けをしない仕掛けを組み込んだ。それは「他人と仕事をする」ということだ。他人という客観性を映画制作の現場に持ち込めば、独りよがりな作品に突っ走ることを彼らが防いでくれる。それに僕は優秀なやつとしか組まないから、僕がひとりで何もかも考えるよりずっと映画の質は高くなるのだ。

永野重雄

の名言・格言

男一匹、相手を殴るような気迫がなければいい仕事はできない。

志賀直哉

の名言・格言

仕事は目的である。仕事をはっきりと目的と思ってやっている男には、結果は大した問題ではない。

晝馬輝夫

の名言・格言

単純作業を繰り返す中で、高い問題意識を持ち、それをとことん究明する。それができるかどうかが仕事をするうえで大切なのだと思います。

渡邉美樹

の名言・格言

仕事をするうえで心得ておくべきことは、一にも準備、二にも準備、三にも準備。徹底した準備が仕事を成功させる。そこは当然、お客様を思う心もある。準備と心が揃って、ようやく楽しい時間を過ごしてもらうことができるのだ。

樋口廣太郎

の名言・格言

仕事十訓

原田泳幸

の名言・格言

転職するうえで注意することは、自分のキャリアを伸ばしていくための転職をすることです。上司が嫌だとか、そういった逃避型の転職は絶対に成功しない。どんな会社に入っても誰だって問題は抱えるものです。それはどこにでも付きまとう組織の課題であって、よその会社に行けば解決するだろうと思うのは大間違い。人間関係や仕事の質は、会社に関係なく自分で変えていかなければならないものです。

樋口廣太郎

の名言・格言

SLのようにトップが引っ張るのはもう無理ではないでしょうか。みんなに気持ち良く楽しく仕事をしてもらうためには、引っ張るのは良くないということです。ひところの企業の経営は、社長が引っ張らなければならない、あるいはトップのマネジメントが必要という過酷な時代でした。これからの経営は全車両、つまりあらゆるセクション、あらゆる部、あらゆる工場、あらゆる配送センターなどに、発言権のある徹底的な権限を与え、それぞれがその地域、環境に応じて最善と思われるものをやるようでなければ成り立たないと思います。

樋口廣太郎

の名言・格言

プロダクトアウトからマーケットインへ。そういった考えを現実のものにしていくためには、常にお客様の声に耳をそばだて、それを謙虚に聞き入れるという企業風土が必要になるでしょう。それにはまず、社員のみんなが礼儀正しく、常に低い姿勢を保つ必要があると私は考えています。そこで私は社員のみんなに、日々の仕事の中で「私も含めて皆さんが礼儀正しい社員になろう。そして常にお客様の声を聴かせていただいて、それを商品づくりに生かしていこう」と訴え続けてきました。

小川善美

の名言・格言

M&Aをするにあたっては、まず自分たちの事業ドメイン(領域)に合う会社であることが前提です。もちろん、財務内容やその会社が属する産業の中でのポジショニングなどを考慮しますが、選択の最大のポイントは、その会社の経営者の方ですね。その会社の産業内容について私たちは詳しく知りません。ですから、その人が自分の会社の仕事に関する知識があって、なおかつ経営者としてリーダーシップを張れる人なのかどうかというところで判断します。

和田秀樹

の名言・格言

仕事の分野でも、二足のわらじを履く時代になりつつある。時代が過渡期に来ているからこれは当然だと思う。サラリーマンの副業を認める企業も出てきているし、世の中で活躍している人たちを見ても二足のわらじを履いた人が少しずつ増えてきている。もはや何かをやるために今やっていることを捨てる必要はまったくない時代なのだ。上手に二足も三足もわらじを履いた方が、人生は豊かになる。

土光敏夫

の名言・格言

「仕事の報酬は仕事である」とは、藤原銀次郎さん(※)の言葉である。賃金と仕事の関わり合いについては、いろんな立場からの様々な議論があろう。けれどもそれらを超えていることは、人間の喜びは金だけからは買えないという一事である。賃金は不満を減らすことはできても、満足を増やすことはできない。満足を増やすことのできるのは、仕事そのものだといわねばならぬ。どんな仕事であろうと、それが自発的主体的に行動できるような仕事になってくれば、人々はそこから働きがいを感ずるようになるのだ。 【※藤原銀次郎:王子製紙社長。日本の製紙王と呼ばれた人物。戦前の三井財閥の中心人物】

竹鶴政孝

の名言・格言

よりよく遊ぶ者は、よく仕事をする。

久保徳雄

の名言・格言

なぜミドル(中堅・中年社員)が大切か。職場の若い人たちにとっては、どういう人のもとで仕事をするかが非常に重要になる。若いときにいい上司につけば能力を伸ばすことができるし、そうでなければなかなか伸ばせないところがある。若い人にとっては、ミドルが社長なのです。【覚書き|ミドルのマネジメント教育の重要性を訴えた言葉】

川崎大次郎

の名言・格言

これはと思う人に少しずつ仕事を与え、力を探ると同時に、あれは出世頭だなと納得するように地ならしをしてから役員に登用する。【覚書き|役員人事のあり方について問われた時の発言。まず仕事を与え鍛えることの重要性を語った言葉】

菊地庄次郎

の名言・格言

いまの時代に老人があまり張り切るのは、よろしくないと私は思う。老害と呼ばれる年寄りたちは、いずれも高度成長期にバリバリ仕事をしてきた連中だ。だから俄然、昔を思い出して、ああしろこうしろと言いたがるのだ。【覚書き:会長時代の発言。若手に仕事を任せよという経営哲学を語った言葉】

牛尾治朗

の名言・格言

吊るしの(既製品の安い)スーツを着ているけれども、靴だけ贅沢をしたいとか、スカーフだけはいいものを身に着けたいという気持ちを持つことが大切だと思うんです。日常は髪を振り乱して仕事をしているけれども、月に一回は歌舞伎を観に行くというのが、「素にありて贅を知る」ということではないか。

井植歳男

の名言・格言

一つの仕事を守るための厳しさ、苦しみを味わうくらいなら、むしろ事業をより安定させるための苦しみを求める方が賢明ではないだろうか。【覚書き:ニッケル輸入制限が制定され、主力製品の発電ランプが作れなくなってしまった時の言葉。決まってしまったことはしょうがないので別製品へシフトすべきと主張】

竹鶴政孝

の名言・格言

ウィスキーの仕事は私にとっては恋人のようなものである。どんな苦労でも苦労とは感じない。むしろ楽しみながら喜んでやるものだ。 【覚書き:京都の山崎に日本初の本格ウィスキー工場を建てた当時を振り返っての発言】

鈴木正誠

の名言・格言

インターネットをサービスするのに、これまでの電話の時代と同じプロセス(手順、過程)では駄目なんです。どうやってサービスを作りこんでいくか。いかにお客さんに喜んでもらうか。海外の仲間と仕事をする機会も増えます。そうなったときに、プロセスを明確にして仕組みをシェアしてもらう必要がある。プロセスの明確化、新しいプロセスの創造は、日本がグローバル化するための必須事項だと思います。

柳井正

の名言・格言

組織は仕事をするためにあるのであって、組織のために仕事をするのではない。組織が大きくなると、どうしても初めに組織ありきで仕事を作ってしまいがちですが、いい仕事をするためにどういう組織を作るべきかを、常に考えていかなければいけません。

西田厚聰

の名言・格言

毎日の仕事の中で、いかに従業員全員がハングリー精神に対抗できるだけの姿勢をとれるか。私は「危機感」というより「センス・オブ・アージェンシー」、つまり、緊迫感、緊張感、焦燥感といった危機意識を持つことが大事だと言い続けている。つねに全員が言われた通りの仕事だけをやるのではなく、もっと視野を広げて事業ごとの業界の動きを把握しながら、2・3年後の将来に向けたベンチマーキング(定期測定)をするということです。

菊川剛

の名言・格言

大切なのは、苦い思いや失敗をしてもまた違う仕事に就くわけですから、経験を生かして新しい仕事で必ず頑張るということです。マイナスをバネに変えて、励みにする。そうすれば必ず機会は与えられる。次のチャンスに頑張ろう。リベンジしようという意識を持たなければいかんのです。

御手洗冨士夫

の名言・格言

いま、仮に社外役員を連れてきたら、逆に企業理念が理解できないために不都合が起きると思います。少なくとも、仕事の内容を教えなければいけないだろうし、自分が教えておいて「どうですか」なんて聞いてもしょうがないじゃないですか。会社について何も知らない人が来て、仮に報酬として600万円もらうこと自体が公平じゃないし、だいたい、そんな人に経営指南を受けなければならない会社は、そのうち潰れます。

柳井正

の名言・格言

2002年9月に設立したエフアール・フーズの撤退について一言でいうと、我々にとっては大きすぎる仕事でした。エフアール・フーズのトマトなどの農作物は、水や肥料をできるだけ与えずに農作物が持つ力を引き出して育てる永田農法で生産し、品質や味への高い評価をいただいたのですが、手間暇がかかるため残念ながら生産効率と販売効率が合わなかった。当時、フリース・ブームが終わり、何度目かの停滞期に入っていたことから、行き詰まり感を打破する意味でも、チャレンジを試みたのですが、慢心があったのかもしれません。

柳井正

の名言・格言

大多数の日本企業は、いまだにクライアントサーバー型にとどまっていて、作業や仕事を同時進行し、同期化する感覚を持てずにいます。ですからリーダーについても柔軟に考えることができない。リーダーはその仕事にふさわしい人がなればいいし、これからは一人一人が全体最適を考えながら自立し、その力が有機的につながっている会社を目指すべきだと思います。

木村皓一

の名言・格言

サービス産業というのは人がすべてであり、人を管理するということは不可能だと思います。髪の色や長さなど、軽いルールはありますが、僕が言う必要はないんです。そういう表面的なことよりも、もっと大事なことがあると思います。重要なのは、内面、つまり心です。せっかく子供に関わる仕事をしているのですから内面を大事にしたいんです。仕事に関わらず、何でも一生懸命に心を込めてやれば気持ちは必ず伝わる。そんなに難しいことではないはずです。

大橋洋治

の名言・格言

現場とのダイレクトメール(直接的なやり取り)を行っています。一人一人の社員と対話をし、コミュニケーションを図り、なぜ変えなければいけないのかを訴えている。新しいANAグループの骨子となる理念や行動指針、戦略の基本方針などを繰り返し語り、徹底してお客様にこだわることの大切さを説いています。本音を言えば同じことを何度も言うのは難しいし、骨の折れる仕事なんですが、言い続けなければいけない。

江口克彦

の名言・格言

会社の仕事を公の仕事だと社員の訴え続け、理解してもらうことは経営者の極めて重要な責務です。会社が公のものであるならば、私たちは個人のためだけに仕事をするのではありません。社会の人々のため、社会の発展のため、人々の幸せのために仕事をするのだということになります。経営者がそのことを訴え続ければ、社員の人たちも自分たち自身のためだけではない、社会のために働いているのだと考えるようになるでしょう。いわば公に尽くす心意気というものが社員の中に生まれてくるのです。そのような会社であればこそ一段と発展するでしょうし、当然不正や不祥事など行わず、社会的な尊敬も得られることでしょう。

金川千尋

の名言・格言

組織は放っておくと、いつしかセクショナリズム(縄張り意識)が生まれ、工場や事業部が競い合って人を増やしたがるようになる。そうなってしまったら最悪です。私は日ごろから「仕事を作ったうえで、人を採るのがものの道理だろう」と言っています。今現在、仕事がないのに将来のために人材を採ってどうするのかということです。要はいらない組織は作らない。いらない人は採らないということです。徹底しなければいけないのは、このように単純なことなんです。

角田雄二

の名言・格言

米スターバックスコーヒー会長のハワード・シュルツさんは、貧しい家庭で育ち、父は健康保険にも入れないような仕事をしていました。彼自身、惨めな思いもしたようです。その経験から、すべての従業員を尊重し、みんなで一生懸命に成功しようという哲学を持っている。それは私も同じでしたから、初めて会ったときに、この人とは波長が合うなと思いました。

秋沢志篤

の名言・格言

お祭りに乗ることです。それを企業の文化にどうやって置き換えていくか、言ってみれば各種のスポーツイベントの主催や協賛は、社員はもとより生活者の方々、取引先の方々とさまざまな共感、共鳴を得るための一手段なんですね。私はリオのカーニバル、マスターズ、ワールドカップ、オリンピックなど、あらゆるイベントに顔を出しますが、それらのエネルギーを仕事に持ち込みたいと考えているんです。

秋沢志篤

の名言・格言

私はいわゆるお祭りと言いますか、そういうものが大好きです。要は人間の情熱、魅力というのは1+1が2ではなくて、もっと大きいものだと思うんです。1+1がどこかで何乗かにならないと風が吹きません。一緒に働いている仲間が、よしこれをやろうと場を盛り上げてくれたり、こういう凄い人がいるんだけど一緒に仕事をしたら面白いと思うよと紹介してくれたりしたとき、わかったとばかりに共感、共鳴を持つことが大切だと思うんです。

中村邦夫

の名言・格言

「プラン(計画)、ドゥ(実行)、チェック(確認・検証)、アクション(検証を踏まえて再実行)」を任されれば人は総じて意欲的になるものです。勉強にしろ仕事にしろ、親や上司に強制されてやっているうちは本物ではない。本来は誰でも好きなジャンル、得意分野を持っているはずだ。

山本卓眞

の名言・格言

基本的にはっきりと評価制度を確立することだと思います。評価的インセンティブ(報奨)について言えば、それは人間の自己実現欲求の基礎になるものだと思います。評価が与えられることによって、ヒトは尊厳欲求を満たすことになるからです。そのためには、仕事の達成や組織の貢献に対し、満足感が得られる状況を作ることです。

木村皓一

の名言・格言

ある日、柔道全日本選手権で何連覇もした経歴を持つ女性が面接にやってきました。「柔道を続けたくはないの?」と聞くと、学校の先生に柔道の話はするな、したら採用してもらえないぞと言われているらしく、もじもじして、よういえへん。でもその目は柔道を続けたいと訴えているんです。「本当のことを言わなあかんで」といったら、「できたら続けたい。でも、仕事との両立は無理だと思います」と言う。「それなら午前中だけ働けばいい。昼からは練習したらいい」と言って入社させました。当時、女子柔道はまだオリンピックの種目にはありませんでしたが、僕は頑張っている若い人を応援したいんです。

中村邦夫

の名言・格言

若い社員が前向きに仕事に取り組む効果は大きい。会社全体の活気にもつながるし、何よりも新しい創造性が育まれる。多様性をもち、上意下達によらないフラットな組織になってこそ、日本の製造業の生命線である独創性が磨かれるのです。ニート問題を批判的にとらえるだけでは、時代の変化に合った経営はできない。むしろ彼らを取り込むような改革を考えるべきだろう。

中村邦夫

の名言・格言

一部の若者が仕事に就かないのは、やりがいを感じる会社が見つからないのも理由のひとつでしょう。個々の社員が得意分野で才能を発揮できるような企業が多くなれば、ニートやフリーターも前向きに働ける社会になるのではないでしょうか?私はその点で、日本の若い力を信じています。

森本昌義

の名言・格言

女性は男性に比べると完璧にキチキチキチと仕事をなさるんです。これは素晴らしい。しかし往々にして、森の中に入って木ばかりを見て森を見ないことが多い。これは男性もそうですけど、この辺はやっぱりきちんとせないかんと僕は思うんです。そうすると部分最適になってしまいますからね。

寺澤芳男

の名言・格言

アメリカはまったく逆で、個人が個人の責任において何かをする。だから、ビジネスの場合では、個人が大きな仕事をゲットしてくれば、それに見合うような大きな報酬がある。そこに日本とアメリカのはっきりとした違いがあります。

林文子

の名言・格言

人に関心を持つことから仕事も人生もスタートするんです。すべての原点は人なんです。人と接することから生まれる勘当や感謝の気持ちが、ひいては人の心を動かすのだと思います。

大塚陸毅

の名言・格言

ほとんどの人は何かにチャレンジした結果を見てほしい、評価してほしいと思っています。そこにどう火をつけるか、それが経営の最も大切な仕事ではないでしょうか?

松井道夫

の名言・格言

そもそも経営とは会社の進む方向と、時代の潮流とのギャップを埋める作業だと思います。その上で社長の仕事は、社長室で座禅を組んで考えることです。つまり、世の中がどういうふうに変わるのか、何が本質なのか、とことん考え抜くことです。本当はいくら考えたって真実はわからないんです。でも、考えなくちゃいけない。社長が考えて世の中の流れを判断して、それを前提にビジネスをやるんです。

和地孝

の名言・格言

私にも嫌な上司はいました。でも現在の私があるのは、その人から何かを学ぼうと思ったからです。せっかくこの仕事に就いたのだから、いずれ辞めるとしてもこの人から何かを学んで辞めようと思ったんです。そういう視点でその上司を見ると、彼にはビジネスマンとしての洞察力があることに気が付きました。ここを学ぼうと思った瞬間に、ものすごく気が楽になりました。

福原義春

の名言・格言

会社というものは株主の投資によって資金をいただいておりますので、それに対して適切なリターンをお返ししなければいけない。これは当然のことですが、本当にそれだけで動いていていいのでしょうか?そういうことだけで動いている会社で、失敗している会社がいくつもある。そうじゃなくて昔から有名な会社で立派なお仕事もされて、経営もよくて、世の中に名前もよく知られていて、社会のためにいいことをしている。そういう会社もあるわけです。

西田厚聰

の名言・格言

力をすべて出しきらず、来期に残したからといって、来期にその力を使うチャンスがあるかどうかわかりません。だから社内には、最後までギブアップせず、とにかく今期のことを頑張ってほしいと言っています。東芝にはそれだけの潜在力がある。それを引き出すのが私の仕事です。

岡野雅行(岡野工業)

の名言・格言

うちは「誰にもできない仕事をする」をモットーにしている。プレス加工のポイントになる深絞りという技術では抜きんでていると思う。深絞りは一枚の平らな金属の板をいくつもの工程を経ながら順に筒状に加工する技術だ。30年以上間にステンレスを深絞りで加工し、ライターケースを作ることに挑戦した。以来「誰にもできない仕事をする」という信念のもとに仕事をしている。

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