「一人」に関する名言
エム(M)&フカ次郎(FUKAZIROH)-ガンゲイル・オンライン(SAO・GGO)
の名言・格言そんな時、ある一人の女性に出会いました 僕は彼女の美しさに囚われ・・・ 告った? 後をつけました おまわりさーーーん!
の名言・格言
仲間というのは、中々どうして凄いものよ 一人じゃ足を踏み出せない時でも 二人なら勇気を出せる時がある 頑張っても結果がついてこなくて 辛くて泣いてしまいそうな時でも 支えてくれる人がいれば耐えられる 何でもない一言で報われる
の名言・格言
僕はこの面接を辞退します おかしいと思うんです 兄弟で争って母さんにまだ養ってもらおうなんて 離婚は悲しいけど僕達が自立するチャンスだし 母さん!今までありがとう! 僕一人で生きていくよ!それじゃ!
の名言・格言
加:葛城のお父さんは夢に生きる人だったそうだ。 彼女も、そんな父親を嫌ってた。 ミ:{苦手なのねお父さんが、わたしと同じね。} シ:(僕と同じだ。) 加:でも、最後には自分をかばって死んだ。 生き残るというのは時に、いろんなイミを持つ。 時には死んだ人の意思を受け継がなきゃいけない。 それが、一人だったらなおさらだ。 つらいのは、君だけじゃない。
の名言・格言
わたしの夢はもう一人の私なの。 そして、今そのこは苦しんでいるの。 わたし、頑張って夢を見る、 もっと夢を見れば、わかるかもしれないから。 そうすれば、そのこのことを 助けてあげられるかもしれない。 往人さん、わたしが夢を見始めたのは 偶然じゃないんだよね。 わたし、今年の夏は特別だって思った、 頑張って友達を作ろうと思った。 そしたら往人さんに会えて、夢を見始めた。 きっと全部繋がってるんだよね、 だから、頑張りたいな、 この夏を一番幸せにしたいから、 往人さんと出会えた夏だから。
の名言・格言
空にはね、小さいころからずっと想いをはせてた どうして… わかんない。ただ、もう一人の自分がそこにいる、 そんな気がして。 それってロマンチックだよね。 本当の自分が空にいるなんて、すごく気持ちがよさそう。 遠くまで見渡せて、地上にいることなんて、 ぜーんぶちっぽけに見えて、 きっとすごく優しい気持になれるんだよね。
の名言・格言
そうだよ 二人の女の子に優しいふりしてさ 結局どっちも泣かせるよーな事淳平はしてきてるじゃん それなのに受験まで合格して一人でニコニコして欲しくない‼ そんな淳平は唯の好きな淳平じゃない‼ だから受験なんて落ちちゃえ‼
の名言・格言
数に頼る戦術は個々の思考をおろそかにする。 目線・銃口の向き・指の動き 一人ひとりが単純すぎます。 もっと工夫しましょう。でないと… 最高時速マッハ20の先生は殺せませんよ。
の名言・格言
目的が何だったかなんてどうでもいい。茅野はこのクラスを一緒に作り上げてきた仲間なんだ。どんなに一人で苦しんでたとしても全部演技だったなんて言わせないよ。皆と笑った沢山の日が。
の名言・格言
...さて皆さん いよいよですね 一人一人にお別れの言葉を言っていたら24時間あっても足りません 細かい事は教室に残したアドバイスブックに残してきたので長い会話は不要ですそのかわり最後に…出欠を取ります 一人一人先生の目を見て大きな声で返事をください
の名言・格言
仲間と共に競い合い、支え合うことで、 あらゆる可能性が広がるからだ。 一人で闘ってきた君は、その喜びを、その素晴らしさをまだ知らない。 かけてみろ。その無限の可能性に。
の名言・格言
海賊ども!聞こえるか!! 貴様らが手を出した赤髪の娘はタンバルンで唯一人〝王家の友人〟の称号を与えられたものだ!! このまま逃げられると思わぬことだな
の名言・格言
社会というところは、短期間に見ればアンフェアなところもある。しかし、長期的に見ればフェアなものだ。それだけに努力さえしていれば、必ず誰か一人は見ていることを忘れるな。
の名言・格言
どんな人でも努力すれば成長しますし、その意味で誰もが成長を約束されているのです。そして、一人一人の成長の結果が企業の成長につながるわけです。
の名言・格言
昔から十人十色といわれるように、人はそれぞれ、みんな違った持ち味、特質をもって生まれついています。性格にしても、素質や才能にしても、自分と同じという人は地球上に一人もいないのです。
の名言・格言
CSR(企業の社会的責任)とは、利潤を追求する企業が、その利潤をどうやって社会に還元するかだと思います。我々の商品の石油は地球環境にかなり負荷を与える二酸化炭素を出していますから、地球市民の一人として地球規模の環境問題に取り組まなければならないと考えています。
の名言・格言
政治家と議論する際に心がけるのは、「時間(=歴史)」「社会」「地球環境」の3つです。3つのうちのどれかひとつを通じてその課題を大局的に俯瞰し、「大義」を立ててそれを唱道(アドボカシー)します。たとえば、外資系製薬会社の国内ワクチン市場参入を促す際は、時間=歴史を100年単位で遡ります。当時は野口英世や北里柴三郎らが世界の感染症の研究をリードしていた。その日本が今やワクチン後進国とまで言われるようではいけない……という具合です。外資系の参入で風通しをよくし、弱体化した国内メーカーは彼らとの提携を通して技術を吸収し直し、再度一人立ちしなければならない。そのためにも、彼らの参入に協力してくれ、というわけです。
の名言・格言
会社を経営するのに適齢期と言うものがあるとは思わない。だが経営の仕事を一人前にこなそうと思ったら、それなりの人生経験が求められるのは間違いないだろう。今の時代は20代30代でベンチャー企業の経営に乗り出す若い人も多いが、旺盛なチャレンジ精神は素晴らしいことだと思うものの、いささか心配になることがある。若い世代の人間ほど経験の価値を過小評価し、情報や知識があれば何でもできると思っている節があるからだ。
の名言・格言
大学生のころ、一緒に起業しようと言っていた人間が4・5人いたんですけど、やっぱり就職するよと一人減り、二人減り、最後には自分だけになっちゃったっていう苦い経験があったので、今度はしっかりと自分についてきてくれる仲間を探そうと思ったんです。
の名言・格言
(起業する直前)退社するのをやめちゃおうかと思ったんです。会社にいれば守られているわけですし、自分でいうのもなんですけど、すごく業績が良かったんです。給料も高くて、仲間もいいやつが多いし、だんだん辞める理由がなくなってきちゃって、こんなところで辞めなくたっていいんじゃないの、うまくいけば専務、最低でも部長にはなれるぞ、ともう一人の自分が言うわけです。
の名言・格言
スターバックスの競合戦略は、最高のコーヒーと最高の顧客サービス、そして魅力的な雰囲気によって顧客を獲得しようというものだった。可能であればそれぞれの市場において第一人者となることを目指したが、常に正々堂々と競い合って成功することを心掛けた。
の名言・格言
私はもう安閑として机にかじりついている気がしなくなった。学校を退き、家事を手伝って、我が家の危機を乗り越えるとともに、村の窮乏を救うために努力したいと決心した。貯蓄と言っても一人ではなかなかできにくい。また村全体が立ち直るには、村全体がやらねば意味がない。私は貯蓄組合をつくろうと思った。 【覚書き:上記は岡野氏が20歳のころに郷里の大飢饉を目の当たりにして立てた志。旧制中学は現在の高校】
の名言・格言
悩んでいるのは自分一人ではないことを心に留めておいてください。対人関係でのストレスや、部下指導が上手くいかないことを一人で悩んでいる人がたくさんいます。こんなことを人の話すと評価が下がるのではないかと気にしているのですが、そんなことはない場合が大半です。同僚に悩みを打ち明けてみれば、同じ悩みを抱えている人は多いことに気づくはずです。
の名言・格言
今後必要なのは、「将来に対する想像力」です。本来、今のままの生活が今後も続くとは考えられません。身体も今みたいには動かなくなるはずですし、不慮の病気の可能性もある。一人でも、夫婦でも、その意識を持っていれば、決して無駄遣いはできないはずです。想像力を働かせて将来に前向きに備えておく。スキルを磨く感覚でぜひ、節約を楽しんでください。
の名言・格言
目標を持つ会社と持たない会社は決定的に違う。特にリニアは、夢がいよいよ形となる事業でもあり、世の中の大きな期待の高まりを感じる。こうした目標を持つことは、社の内外に対する大きな求心力になる。優秀な人材を集められるうえに、まさに社員一人ひとりの「前向きな気持ち」を支える事業だととらえている。
の名言・格言
私は、悩みやストレスにとことんつき合うタイプです。気分転換をすることなく、ずっとクヨクヨ考えます。1~2カ月も、ずっとクヨクヨしていたこともあります。同じような境遇の人と愚痴を言い合うこともしました。ずっとクヨクヨしていると、クヨクヨしていることに飽きてくるのでしょうか、あるときふと、「自分はなんてバカなことをしているんだろう」という気になります。自分を客体化して見ているもう一人の自分が「みっともないなあ」と思うのです。人によるのだと思いますが、下手にカラ元気を出していたら、そうは思えないかもしれません。ですから、落ち込むときは、とことん落ち込めばいいのではないでしょうか。いったん思いっきり落ち込んだほうが、立ち直りに勢いがつくかもしれません。
の名言・格言
一人でできることには限界がある。不調は、その人の「謙虚さ」を取り戻させてくれる大きなチャンス。中間管理職であれば、「一人ですべてやる」というマネジメントから、「任せる」マネジメントに移行するいい機会と言える。
の名言・格言
人間として生まれてきた以上、恐怖感があるというのは、むしろ自然なことなのだ。これから文明がさらに発達するにつれて、恐怖感を持つ人はもっと増えてくると思う。恐怖感は自分一人でなく、これは人類全体の運命なんだと思って、取り組んでいけば、以外に救われるんじゃないか。
の名言・格言
会社の規模によってマネジメントの仕方は変わる。社員が10人以下の場合、野球でいえば経営者がエースで4番でやっているのが一番会社として効率がいいと思うんです。一人で打って守る。社長の言うことを忠実にこなしてくれる社員と、自分が思う存分仕事ができるような体制作りが業績にもつながると思うんです。もうちょっと会社が大きくなって社員が50人くらいになると、いくら経営者が自分でやりやすいようにやったところで、自分一人では限界があります。社員全員のモチベーションを上げて頑張ってもらわないと、会社は大きくならないと思います。
の名言・格言
優秀な人材はいっぱいいるわけです。優秀な人の能力が素直に発揮できるような環境を作ってあげることが、私の仕事だと思います。だから年中、「おまえら、やっている本人がその場の専門家なんだ。一人一人がみな専門家だ。その専門家が十の能力を持っていたら、十の能力すべてを発揮できるように努力してくれ」と言っているんです。全員が十の能力を発揮すれば、ものすごい力になります。
の名言・格言
企業は組織の力で動く。つまり利益を上げるには、組織を構成する社員をいかに育てるかに尽きる。社長一人では何もできない。それが、リストラをせずに終身雇用を守る企業理念にもつながっている。
の名言・格言
普通、海外の展示会に出張するのは2~3人。しかし、当社では10人くらいで出かけて、朝食時に打ち合わせをしたあとは、「勝手に良いパートナー(取引先)を見つけてこい」と別行動をとらせます。一人で海外企業と商談をすることで、社員は一気に成長するからです。人材育成のために増える出張費は無駄ではありません。
の名言・格言
留職は、新興国の市場開拓や、グローバル人材育成につながる取り組みです。社名も日本の常識も通用しない場所に一人の人間として飛び込み、言語も文化も違う人々とともにプロジェクトを進め、結果を出す。いわば修羅場体験です。派遣先では、「本当に現地のためになるのか」という徹底したマーケットインの発想と、事業の全体を見通すような経営者としての視点が鍛えられます。いまの日本企業では、事業が社会に与えるインパクトをつかみづらいですが、途上国のNPOであれば自分の力で人々が笑顔になる実感を得やすい。留職は、仕事を通じて社会に役立つ喜びを再確認する「原体験」になるのです。
の名言・格言
人を育てるために大事にしているのは、「面倒見のいい組織」づくりです。上に立つ者が社員一人一人をよく観察して、その社員が必要とするところを教育する。それで人は育つし、上司への信頼度も高まります。
の名言・格言
こんな小話があります。昔々、若者が2人、江戸で一旗揚げようと田舎からやってきた。そこで2人が見たのは、水を売る商人の姿。ここで一人は、「江戸では水も買わないといけないのか」と恐れをなして田舎に帰り、もう一人は「江戸では水も商売道具になる!」と発奮し、のちに成功したという話です。つまり、目の前の物事からいかにチャンスを見出すかが大事。チャンスを敏感に察知できれば、そのつどモチベーションは喚起されます。
の名言・格言
一人商売のうまい人間がいれば、その周りの人間も商売はうまいんです。そういう環境に集まってきた人たちは、そこで吸収することがたくさんあって、成長していきますから。
の名言・格言
昔の商人とお客さんは店先でおそらくいろんな話をしたでしょう。「今度お似合いのいい反物が入りましてね」とか、「この下駄の鼻緒、そろそろ替えどきかね」「いやいやまだ直して使いましょう」とか。その人にカスタマイズした商品とサービスを提供する。こうした失われた顧客との継続的なつながりが、再びインターネット上でできるようになりました。一人一人の好みをサーバー側で理解して、ネット上の膨大な情報の中からその人に向けたオーダー製品や専用サービスを届けることができます。
の名言・格言
たとえ天秤棒を担ぐ小商人であっても、自分のことばかりでなく、世の中の一員としての自覚を持つことが大切だ。不義理や迷惑をかけないように、絶えず周囲や世間の人のことを思いやり、労苦を厭わず懸命に働けば、立派に一人前の商人として認められる。やがて相当の資産を築くこともできるものである。
の名言・格言
上司がやっていけないことをあげておきたい。たとえば一人の部下をみんなの前で褒める。このときに、つい口をすべらせて「それにひきかえ○○くんの成績はどうだ、トップの人の爪の垢でも煎じて飲んだらどうだ」などと言ってはいけない。絶対にいけない。褒めるときは純粋に褒める。他人と比較したり、他人をこき下ろしたりしてはいけない。
の名言・格言
人がしばしば嫌な感じを与えようとすれば、それは顔と挙動を自分の境遇に調和させ、声の調子や言葉を自分の考えや気持ちに調和させることが、誰にも上手くできないためである。人はそれらの間の諧調を調子はずれでそぐわない何物かで乱してしまう。自分自身を忘れ、知らぬ間に自分から遠ざかる。ほとんどすべての人が、どこかでこの過ちに陥る。誰一人この種の快い調べを完全に聞き取るだけの良い耳を持たない。
の名言・格言
一人で全てを兼ね備えることができなければ、チームで揃えろと言います。相手企業の社長が何に悩んでいるのか、それに対する金融技術をオーソドックスなものから新しいものまであてはめていく。マーケットを見て、タイムリーに提案していくことが大切だと思います。
の名言・格言
一見「欠点」に見えるものが、あるお客様にとってはセールスポイントになることもあります。私が派遣スタッフとして、大きな展示会で浄水器の販売をしていたときのことです。担当する浄水器は競合より機能が少なくて、大きく、高額という絶体絶命の事態に、私はやる気をなくしかけていました。しかし、一人の高齢のお客様が近づき、「この商品が一番好きだ」とおっしゃるので、なぜですかと聞くと、「機能が少ないし大きい」「使い方がわかりやすい」「高いからそれだけ安心」だというのです。お客様の価値観は十人十色ですから、セールスポイントが欠点になったり、逆に欠点がセールスポイントにもなります。
の名言・格言
一昨年、SARSによって海外旅行が落ち込んだとき、あるセールスマンがお客さまを訪ねたところ、名刺を投げ捨てられたそうです。SARSその他で海外旅行にリスクがあるときに、大切な客を海外旅行へ連れて行くとはどういうつもりだ、と。そこで、彼は一念発起して「販売促進支援事業」という名刺を上司と相談して作ったわけです。もちろんそれは架空です。しかしそういう仕事をやります、と持っていったら、3倍ぐらいのお客さまが会ってくれたそうです。我々は「ディレクターからプロデューサーへ」と言っていますが、求めているのは、社員一人ひとりがプロデューサーのところまで自分の仕事を高められるか、高めるように行動できるかどうかということです。名刺を投げ捨てられて、そのまま泣いて、次の会社へ行った人はダメです。ものの考え方です。
の名言・格言
ホスピタリティ精神は、すべての職業につながるはずです。ホテルマンでも、ラーメン屋さんでも、保険のセールスレディーでも、ホスピタリティの心があるかないかで、仕事の中身は大きく変わる。だからこそ、一人でも多くの働いている方に、ホスピタリティの大切さに気づいてほしい。
の名言・格言
取引先に出向し、経理部員の一人として、銀行や証券会社のセールスを見ていると、お互いのニーズとウォンツが微妙にズレていることが多かった。そのズレが見えたからこそ、取引先が本当に解決したい悩みや私たち銀行が提案すべき内容がわかってきた。これからの志ある銀行員は、取引先の会社に一度は出向し、資本政策のお手伝いなどの経験を積んではどうだろう。そして出向を終え銀行に戻ってきたときに、その経験が自分の糧となっていることに気づくだろう。
の名言・格言
顧客リストを眺めて、消費者の一人を単なる数字の「1」としてしか考えられなくなるような、消費者心理に寄り添わないセールスやマーケティングでは、ビジネスは継続できない。
の名言・格言
あと一時間しか生きられず、たった一人にしか電話ができないとしたら、誰に電話をかけて、何を言いますか?そしてあなたはなぜいま、それをしないのですか?
の名言・格言
一人きりの時間を持つと、その日の騒音や混乱が和らいでいく。一人きりの時間を持つと、本当に心がほっとして穏やかになる。ほんの十分の瞑想でもいい、毎日一人きりの静かな時間を持とう。
の名言・格言
仕事を部下に任せる勇気があれば、時間はいくらでも生まれます。それが私の実践する時間管理術の基本です。専務時代、営業企画本部長を務めたときもそうでした。もう一人の担当役員だった副本部長の取締役に相当部分を任せました。私があまり働くと、副本部長の仕事が浮いてしまうのです。「副」の役割が形式化している組織はたいてい上が働きすぎているはずです。
の名言・格言
開店するにあたり優秀なスタッフをそろえました。ところが、一人ひとりが優秀でも、上手くいくとは限らないのです。皆、自信があるだけに、各々のやり方でやろうとしてしまう。
の名言・格言
アサヒビールのシェアが10%を切っていたとき、生産、営業、管理と、それぞれ一生懸命でした。ところが、それがチームワークになっていなかった。例えば、生産部門は「我々は一生懸命やっているが、営業は何をしているんだ」。営業は「一生懸命やっているぞ。生産部門はもっとお客さんがお好みになるビールをつくらんか」。また管理部門は「早く金をとってこい」という具合に、部門ごとに最善を尽くしていても全体のエネルギーになってこなかった。みんなが自責ではなく、他責にしてしまっていた。人間一人一人は弱いものですから、窮地に落ち込むとそういう傾向が出がちになる。しかし、そうなっちゃいけない。
の名言・格言
社員一人一人には「フォー・ザ・マーケット、フォー・ザ・カンパニー」という考えを大事にして欲しい。常に視点を社会とお客様に向け、そのニーズと変化をとらえ、それにお応えすべく果敢にチャレンジする。そして自らはチームワークを意識して、あくまでも組織の一員として行動するということ。