過去の名言から知り、今の生活に生かす

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「ローマ」に関する名言

室伏重信

の名言・格言

中学三年の夏にローマ五輪を見て、投てき競技に興味を持ち、我流で記録を伸ばしてきたんで、指導者の言葉を理解できなかったんです。結局、二年半もスランプが続いてしまいました。でも逆に、スランプは大切です。そこに陥らないと、人はなかなか自分を直そうとしたがりませんから。

オグ・マンディーノ

の名言・格言

古代ローマの賢者マルクス・アウレリウスは「ものの考え方がその人の人生を作る」と記しています。良い人生、悪い人生、みじめな人生、喜びに満ちた人生、輝かしい人生、絶望的な人生。それはあらゆる人生について言えることです。さらに仏陀は「現在の自分は自らの考えによってもたらされたものだ。心がすべてである。人間は自分が考えているようになる」と言っています。

ハンニバル

の名言・格言

そんな事はスキピオに任せておけ。 【覚書き|アルプスを越えてローマに攻め込んだカンナエの戦いの直前、カルタゴ本国からハンニバルもとに「ローマの将軍スキピオがスペインのカルタゴ領を攻略し、本国へ進軍している」という報告が来た。ハンニバルは報告を無視し、ローマ進軍を進めた。最も重要な目標に焦点を合わせることが重要ということを表した歴史的エピソード】

ハンニバル

の名言・格言

君は大事なことを見逃している。あれほどたくさんの人がいたって、あのなかにギスコという人はいないのだから。【覚書き|カルタゴとローマ軍との歴史的な戦い「カンナエ(カンネー)の戦い」前夜、ナイーブになっていた将軍ギスコに対しての激励の言葉。カンナエの戦いは敵のローマ軍戦力8万人に対し、自軍のカルタゴが5万人の劣勢で、さらにアルプス越えで疲労しながら戦わなければならないという難しい戦だった。このあとカルタゴ軍は劣勢を覆し歴史的勝利を勝ち取る】

ハンニバル

の名言・格言

自分はただローマに対して戦っているのである。ローマとの同盟を強制されたイタリア人と戦っているのではない。 【覚書き:トラシメヌス湖畔の戦いでローマ軍に大勝し、1万人以上の捕虜を捕えた。そのうち、ローマと同盟関係にあったイタリア諸都市の捕虜を解放するようハンニバルが命令を出す。なぜいままで戦っていた者を解放するのかと部下がハンニバルに聞いた時の返答が上記。この捕虜開放でイタリア諸都市から信頼を得、カンナエの戦いでの大勝利への素地となった】

福沢桃介

の名言・格言

アメリカは、黄金の毒素によって、今にローマのように衰亡する道を歩いている。そのアメリカから、金の毒を、わずかながら取り出してやろうとする私は、実は貴国から感謝されていいはずです。【覚書き|上記の言葉は融資を引き出すために渡米した際、タフト元大統領とアメリカ政財界の面々の前で語った言葉】

ガイウス・ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)

の名言・格言

我はローマ人の間にて第二位になるより、ここの人々の間にて第一位になることを欲する。 【覚書き|法務官時代、ヒスパニア・ウルステリオル属州に総督としてローマから赴任した際の言葉。この赴任がカエサルの人生を変え、のちにローマのトップになる礎となった】

横山進一(経営者)

の名言・格言

ローマ帝国があれだけ長い間繁栄したのは、環境に応じて根本的なインフラから変革させているからだと思うのです。塩野七生さんにいわせると「平家物語」にある「盛者必衰の理」の理とは、環境の変化のことだというのです。つまり、繁栄したものが必ず衰えるのは、環境は変化していくものなのに、過去に成功したシステムをそのまま使い続けているからなのです。右肩下がりになったとき、本来ブレーキをかけなければいけないにもかかわらず、アクセルを踏み続けていたら転落してしまいます。

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