過去の名言から知り、今の生活に生かす

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「ニューヨーク」に関する名言

生田正治

の名言・格言

人類の歴史で、単純な過去の繰り返しというのはあり得ない。常に進化しているんです。かつては、ニューヨークの建物は高いけれど、東京は一般に低いとか、世界の様相は国や地域ごとに個性があり大きく違っていた。しかし、いまはどこもみんな同化の傾向にある。地球規模でグローバルに連動しているんです。

山口範雄

の名言・格言

味の素創業者鈴木三郎助は、創業の翌年には台湾へ売り込みに行っていますし、その7年後にはニューヨーク事務所を開設しています。このように地球規模の発想も創業者たちから綿々と受け継がれてきたものです。

松本徹三

の名言・格言

いまだに思い出すのもつらい、どん底の経験でしたが、この失敗を契機に、私の仕事に対する考え方は大きく変わりました。それまでの私はどちらかというと情熱任せに突っ走る傾向がありましたが、一転して常に最悪のケースを想定し、リスクを厳しく管理することを心がけました。 【覚書き|伊藤忠商事社員時代、ニューヨーク駐在をしていた頃の失敗について振り返っての発言】

松本大

の名言・格言

ソロモン・ブラザーズに入社して最初に与えられたのは、債券先物市場などのマーケティング業務でした。朝6時に出社して、前日のニューヨーク市場での値動きをチェックし、8時から始まるミーティング資料を作成。それ以降は経済統計の内容をレポートにまとめてセールス担当者に渡す、といったことを日々くりかえしていました。地味な仕事で、先輩や同僚の中には愚痴をこぼしている人もいましたが、僕は「隣の芝生は青いと腐っていたらダメだ。まずは自分の足元の草から食べないと」と思っていました。

佐藤康博

の名言・格言

ニューヨーク支店に5年ほど勤務していたのですが、日本との時差は13時間。ニューヨークで夜に入ると東京の本社が始業となり、深夜まで仕事をするという毎日でした。当時は体力もあり、夜中2時に仕事が終わると一杯飲みに行くという生活を平気でこなしていましたが、かなり無茶な時間管理だったかもしれません。自分を磨くという意味ではよい経験だったのかなと思います。

佐藤喜一郎

の名言・格言

シアトルに上陸してまず、私は英語の自信をまったくなくした。新聞などは読めるのだが、とにかく聞くことがまるでいけない。何を言っているかさっぱりわからないのだ。それ以来私は、外国語は聞くことが第一。それができなければ役に立たないという信念を持つようになった。 【覚書き|東京帝国大学法学部英法科卒業後、三井銀行でニューヨーク勤務に入った当時を振り返っての発言】

盛田昭夫

の名言・格言

日本株の国際化に大きな役割を果たしたと思う。欧州市場にも上場して、ソニーを世界的基盤に立つ企業にしたい。 【覚書き:ソニーを日本企業で初めて、ニューヨーク証券取引所に上場させたときの言葉】

生田正治

の名言・格言

取締役で北米部長のころに120億円の損失を出す大失敗をしたことがあります。北米航路のコンピュータシステムの開発を日本本社のシステム部に任せていたのですが、世界最先端のロジスティックス(物流)が必要とするシステムに対する理解が得られないし、間に合わないと思ったから、定期航路部門の部長である自分自身がやるって言ってしまったんです。アメリカ人のエキスパートを集結してアメリカに会社を作って、アメリカの最先端技術で北米航路のシステムを作ろうと考えたのです。ところがニューヨークで1000人以上の専門家が二年かけて最先端のシステムを完成したつもりだったのに、テストランしてみるとうまく動かない。結局元のシステムに戻す結果になってしまいました。

深谷紘一

の名言・格言

ミスは完全に防げません。だからミスが起きても小さく止めることです。もちろんノーミスを目指していますが、それでもミスがあったときは、いち早く手を上げて処置することです。我々が午前中に作って納入した部品は、午後には完成品となって自動車工場から出荷され、名古屋の埠頭から船に乗ってしまいます。いったん積載されたらもう手も足も出ません。サンフランシスコ、ニューヨーク、シドニーまで追いかけなければいけない。

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