過去の名言から知り、今の生活に生かす

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「サラリーマン」に関する名言

浅野秀則

の名言・格言

ピザーラにたどり着くまでは、いろいろな事業を起こして、失敗もたくさんしてきました。一度就職もしているんですが、自分のスケジュールを人に決められることに耐えられなくて、三か月で退職。それで、自分はサラリーマンに向いていないということがわかりました。

三枝匡

の名言・格言

日本企業に元気を呼び戻す方法は、サラリーマン化した企業組織を改め、戦闘能力の高い若手人材をたくさん生み出し、世界に勝てる戦略を編み出していく以外にありません。

森俊憲

の名言・格言

自分の体力に自信を持つことは気持ちの面でも効果があります。私は若い頃、サラリーマンとしてマーケティングに携わっていたのですが、当時は筋トレが好きだと言うと「変なやつだ」と思われたものです。ですが、身体を鍛えていることによる自信が、プレゼンや交渉での余裕につながっていたと感じます。また、社内で「森? ああ、あの元気なやつか」と認識してもらえたのも大きなメリットでした。それだけで、仕事のチャンスを与えられる確率が大きく広がるからです。

佐々木常夫

の名言・格言

私の知人に、サラリーマン人生の約半分を本社からの出向で子会社を渡り歩いていた人がいます。そこの本社の社長が後継者探しをしていたとき、これはと思う人材が本社の中で見つからなかった。それでふと子会社に目を向けたところ、面白いやつがいると目に留まった。これまでの経歴と実績を調べたところ、行った先々で優れた経営手腕を発揮していることが分かった彼は定年寸前に本社に戻されて、2年後に社長になりました。まさに真摯に努力をしていると運命は変わるという好例です。

柳井正

の名言・格言

日本の大企業の経営者のほとんどはサラリーマン経営者だから、失敗のリスクを100%背負わない。自分のお金で会社を動かすわけではないし、任期が終われば責任から解放される。だから、よほどせっぱつまらない限り、自分のしたことを否定しない。私は常に否定してこそ商売だと思うんです。

フィニアス・バーナム(P・T・バーナム)

の名言・格言

私なども、たとえば商人としては絶対成功していなかっただろう。実際、何度かやってみたがダメだった。私は山師のような性分なので、毎日決まった給料をもらうようなサラリーマン的な生活は耐えられなかった。もちろん、私とは正反対に毎月安定した収入がなければ嫌だという人も世の中にはたくさんいる。自分に合わない仕事は避けたほうがいい。

鬼塚喜八郎

の名言・格言

私がスポーツシューズのメーカーを起こしたのは、青少年の育成に役立つ仕事がしたいと思ったからです。 終戦後、戦友との約束で面倒を見ることになった老夫婦の養子になり、神戸でサラリーマン生活に入ったものの、私利私欲に走る社長に我慢ならず、辞表を叩きつけてしまった。この先どうするか。教育委員会で働く知人に相談すると「それなら運動靴を作れ」とアドバイスしてくれた。スポーツマンはルールを守り、礼を重んじ、ベストを尽くして戦い、チームワークに徹し、目標達成に向けて自己啓発に努める。スポーツマンシップとは何かという彼の説明に感動した私は、残りの人生を懸けて、青少年のためにいいシューズを作ろうと決意したのです。

河合滉二

の名言・格言

私の好きな豊臣秀吉も努力の人である。彼は自分に与えられた仕事の中で、常に最善を尽くして一歩一歩のし上がり、ついには天下人にまでなった。現代のサラリーマンは、自分は何も努力せずに上司が認めてくれないと嘆く。あるいは、給料や待遇といった目先のことばかり考えている若い人も多い。自分本位の甘ったれなのだ。総じて現代人は賢くなったようだ。そつのない平均点人間が多すぎる。だから人生も平板で、ひとたび乱があると動揺して対処できなくなる。

保田虎之助

の名言・格言

経営者が会社を自分のものだと思い始めたとたん、社員たちは本当のサラリーマンになってしまい、夢をなくす。社員が夢をなくしてしまえば、そこで会社の成長は止まる。

原田泳幸

の名言・格言

部下をやる気にさせる上司というのは、部下に対して「やるぞ!」と言えること。私自身サラリーマンになりたての技術者時代にそれを強く実感しました。リーダーが大きな目標を掲げるのは会社の中でこれだけのチャンスがあるんだと、社員に教えるためなんです。

土光敏夫

の名言・格言

「人はその長所のみとらば可なり。短所を知るを要せず」この荻生徂徠(おぎゅう・そらい)の言葉は誠に感銘深い。完全な人は存在しない。どんな人にも長所短所が必ずある。そこに人生の妙味があるはずである。ところが、人が人を見る場合、とかく長所は見たがらず、短所を見たがる。飲み屋でのサラリーマンの会話を聞いていると、そのことがよくわかる。職場でも短所をあげつらう減点主義が横行している。こんなマイナス評価は、人の心を腐食するばかりだ。短所を知るを要せず。

出井伸之

の名言・格言

私が社長になった時、ある方から「社員食堂でご飯を食べない方がいいぞ」と言われたことがあります。私はサラリーマンとして下から上を見ていた経験が長いから、所詮トップと距離があることはわかっています。それなら一歩でも社員の方に近づく方がいいのではないかと考えているのです。

町田勝彦

の名言・格言

サラリーマンには移動や転勤がつきものだ。働きなれた職場を変わることに、心理的抵抗は必ずあるだろう。しかし、そこに好奇心があれば、進んで新しい環境で挑戦してゆくことができる。なんでも楽しんでチャレンジする。それは人間の幅を広げてくれる。

宿澤広朗

の名言・格言

『私はサラリーマンが嫌だ』という人は多い。その理由は疲れる割に自分の存在感が薄いことだろう。サラリーマンの醍醐味は『組織の長として自分の思うように組織を動かせる』事に尽きる。それを経験せずにサラリーマンを論ずることはできない。なんでストレスがあるかというと、負けてしまうから、仕事がうまくいかないからである。で、勝つためには、相当緻密に考えて、情報を集めて、戦略を伝達して実行させる必要が出てくる。

出井伸之

の名言・格言

私のサラリーマン生活は、3・3の法則で動いてきたと思います。サラリーマンにとっては、いろいろなポジションに動いていくということは非常に大事なことです。絶対にやらなければいけません。同じところに長くいたら、幅の狭い人間になってしまいます。変わることによってこそ、サラリーマンは磨かれるのです。【覚書き:出井氏はサラリーマン時代に3年ごとにセクションを移動していた】

細谷英二

の名言・格言

私はサラリーマンを30何年やっておりますが、知らないことがたくさんあります。ぜひ謙虚になってみなさんの知らないことが世の中にたくさんあるということに気付いてほしい。社会人になれば今までと違った方に会うチャンスがあります。だから会った人から一つでも学び取ろうという謙虚さを持ち続ければ、必ず人間の能力は磨かれていくと思います。会う人みな師匠ということです。

トマス・J・スタンリー

の名言・格言

蓄財優等生の億万長者には自分で会社を経営している人が多い。そのほうがサラリーンマンよりもなにかとコントロールがきくためである。近頃は仕事のできる社員でもリストラ、合理化の洗礼を受ける可能性が出てきた。高給取りであっても、サラリーマンが億万長者になるのはさらに難しくなってきている。

川村勝巳

の名言・格言

物産では駆け出しの若僧にも結構一切任せて大きな商売をやらせていく。ところがサラリーマンにすぎぬ。このままでは自分も知れたものだ。トコトン自分を追いつめて自分の運命を試してみたい。 【覚書き:三井物産を飛び出してインキ製造開発の道に進んだ時を振り返っての言葉】

出井伸之

の名言・格言

サラリーマンをやりながら、一生ハッピーに過ごすということはありえないでしょう。サラリーマンというのはすぐ上の上司との関係が難しい。ずっと上の人とは別に問題はないんです。すぐ上とぶつかるわけで、どうしても批判してしまいがちです。会社にはルールメーカーとルールブレイカーがいますが、直属の上司というのは、ルール通りにやっていれば安心していますが、部下がルールブレイカーだと心配します。

和田秀樹

の名言・格言

仕事の分野でも、二足のわらじを履く時代になりつつある。時代が過渡期に来ているからこれは当然だと思う。サラリーマンの副業を認める企業も出てきているし、世の中で活躍している人たちを見ても二足のわらじを履いた人が少しずつ増えてきている。もはや何かをやるために今やっていることを捨てる必要はまったくない時代なのだ。上手に二足も三足もわらじを履いた方が、人生は豊かになる。

松井道夫

の名言・格言

戦後日本の社会システムのもとで、サラリーマンは会社の成長とともに自分も大きくなったような幻想を抱きました。しかし実態はというと、成長がストップしたとたん会社は個人を切り捨てはじめた。組織が主で、個人が従という会社全体のシステムのもと、組織に裏切られ、個人が責任を取らされるケースまで生じています。組織に従属した個人というのがいかにないがしろされているか。彼らの気持ち、彼らの家族の気持ちを考えると、正直言ってたまらない気持になる。

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