過去の名言から知り、今の生活に生かす

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「イエス」に関する名言

長谷川和廣

の名言・格言

スランプから脱出したいなら、ミスやエラーを反省しすぎないことです。認知心理学によると、ミスを反省するとかえって行動が委縮して、まだ新たなミスを引き起こしやすくなるそうです。私は現役時代、そんな泥沼状態の部下を目にしたら、必ずイエスと言ってくれる顧客のところに連れて行って商談させたものです。もちろん私はついているだけです。クロージングまでやらせて成功と手柄を与えました。

中野克彦(経営者)

の名言・格言

具体的な悩みを抱えてスランプに陥っている部下には、助言よりも話を聞いてあげることが重要です。もちろんこのときにも質問の投げかけ方に工夫をします。たとえば「職場には満足しているのか?」というように、相手がイエス・ノーで答えられる質問では、本音を漏らしてくれません。「職場をこう変えたいのだが、君の意見を聞かせてくれ」というように、部下が「実は……」と心を打ち明けたくなる問いかけにすべきです。

福沢桃介

の名言・格言

人間は「イエス」「ノー」をハッキリ言うのが難しい。とりわけ「ノー」に至っては、大概の人は躊躇する。

中野克彦(経営者)

の名言・格言

質問をするときイエス・ノーで答えられるような質問をするようじゃだめだ。「どうしてできたの」と聞いて、「こういう背景でこうなりました」と答えたとします。その時、背景を聞くだけの質問を投げかけてはいけない。「いやじつはこうなんです」「いや本当はこういうことなんです」と言わせなければいけないんです。

淀川長治

の名言・格言

チャップリンは幼少時代ひどい苦労をなめた。貧しさのあまり頭が変になった母とチャップリンは二人暮らしになった。父を5歳で失った時に母は発狂した。腹違いの9歳の兄はこの家から逃れて船のボーイになった。5歳のチャップリンは食べるものがなくなってマーケット裏に捨てられた残飯を拾ったこともあったという。その苦労がのちのチャップリン喜劇の中でいかに生きて描かれているかがわかるのである。それにこの母が実は偉かったのである。気が鎮まって生気を戻すと、小さな我が子を枕辺に呼び「イエス様はお前が運命をまっとうすることをお望みなのだよ」と何度も諭した。つまり自殺をするなということである。それは小さな我が子に言うよりも苦しい自分に言って聞かせたのであろう。そのチャップリンの苦労がのちに幸せの花を咲かせたのである。思えば神様は人間を豊かに幸せにするためにいつも苦労させるのだ。

川田達男

の名言・格言

昨日までできなかったことを、今日は少しでもできるようにしよう。それが仕事です。昨日やったことの繰り返しは仕事ではありません。昨日できなかったことを明日はできるようにしよう。不可能を可能にしようというのが付加価値を生むんです。まずやらないのか、できないのかを問い直す。そしてイエスにするためにはどうすればいいかを考える。

生田正治

の名言・格言

「宵越しの書類は持たず」という信念をいまでも守り続けています。イエス・ノーの判断はその日のうちに出すように心がけています。もちろん、即答できない案件もあります。その場合でも「何日までに」とか、「すこし考えさせてほしい」というようにある種の結論を相手に必ず伝えます。

横山進一(経営者)

の名言・格言

私が若い人たちに言いたいのは、「ノーから入るのではなく、イエスから入れ」ということです。これはイエスマンになれという意味ではない。物事を変えなければいけない時に、若い人たちは「変えるには、これだけの問題点があります」と言ってきます。問題点を発見するのは上手なんです。でも、問題点を挙げるということは、要するに「私はやらない」ということなんですね。

横山進一(経営者)

の名言・格言

問題点を明確にできるのならば、それをできない理由とせずに解決策を一緒に考えるべきだと思います。つまり「どうやったらできるのか」という「イエス」の方向から入るべきだということです。実践するより、批判する方が楽です。それに、問題点は指摘しやすい。問題点は必ずあるものですから。

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