過去の名言から知り、今の生活に生かす

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野尻佳孝の名言・格言

チャンスって山ほどあると思うんです。僕たちもアナログで、なおかつ一つの事業だけで短期的にこれだけ企業を拡大できたんですから。アナログだから、サービス業だからと諦めないでほしい。アナログだってこんなに急成長することができるのだよということを少しでもみんなに伝えられればと思います。

僕にとって仕事とは自分自身の誇りのようなもの。人によっていろいろな形や答えがあるだろ言うと思いますが、僕は誇れるものを仕事にしたい。

僕は最初から結婚式を軸にした総合生活カンパニーになるという将来ビジョンが明確に決まっていたので、それにチャレンジしていくためには、絶対に人を育てることが必要だったんです。新しい事業をやるとき、誰に任せるのか。その任された人間が、どうやって事業を掘り起こしていくのか。そういうところで困らないように、前倒しで自分以上の人間を育てることが一番大事だと思っていたので、創業から七年間は人材育成に注力し、その間は新規事業にもM&Aにも一切手を付けませんでした。

起業を決意したときに三年分の日記を購入し、まず事業計画とともに日付を入れました。創業してから上場するまでの三年間日記を書いていたんですが、そのとき日記帳に書いてある事業計画と実際の進捗にギャップがあると不安で眠れなくて、会社に行ったりしてしまいました。だからこそ、三年という目標通りに上場することができたんだと思うんです。

僕たちの場合、こんな結婚式があったらいいな、というお客様のニーズをきちんとつかみ取り、最高の結婚式を作ろうという明確なビジョンを従業員のみんなが共有していることが、まず重要だと思っています。それによって、目標を達成する時間が短縮できると思います。

リーダーに必要なのは有言実行ということです。目標に向かって自分がどこまで行動で示していけるかだと思うんです。お客様に最高のサービスを提供することに始まり、マネジメントの中にあるさまざまなカテゴリーに至るまで、きちんと目標を定め、それに向かって自分が先頭に立って貪欲に挑み結果を出すこと。これがリーダーには一番重要なことじゃないかと思います。このことを僕は自分の体でレクチャーしているつもりです。

まず、全社員を頻繁に集めて、その場で僕が語ったり、自分の言葉を入れて制作した映像を一緒に見ることです。そのほかには、自分で撮ったメッセージビデオをインターネットの動画配信で各自流したり、メールで伝えたりしています。また、T&G本という自分たちのビジョンについて書いた小冊子を配り、それを朝礼でみんなに読んでもらったりもしています。

とくに意識してやっていることはありませんが、新聞や雑誌は一通り目を通して、テレビや映画も見るようにはしています。忙しくてもなるべくいろいろなところに出かけるようにしています。これは子供のころから習慣になっていますね。いろいろ知りたいという気持ちは小さいころから強くある。そうやっていろいろなところに目を向けることによって、自然と何かが見えてくるのだと思います。

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