過去の名言から知り、今の生活に生かす

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近藤太香巳の名言・格言

いまでも社員と食事をする機会を多くとっています。これは人から言わせれば非効率なんですね。50人で1回行くのならまだしも、10人で5回なんて。だけど、人材育成に関しては効率がいいことなんて絶対にないんですよ。人材育成は僕の一番の仕事だと思っています。社員だけじゃなく、すべての若者に向けて、自分の経験を教えていくことが大人の役目だし、それで若者の心に少しでも風が吹けば、こんなうれしいことはないですね。

サービス業というのは、笑顔が大切。これは営業の基本だと思うんです。でも、100軒回って99軒帰れコールをされれば、誰でも落ち込みますよね。そこで、僕は右ポケットに鏡、左ポケットに欲しい車の写真を入れて、落ち込みそうになるとそれを見ました。「笑え、笑え、その顔じゃ契約は取れないぞ。この車が欲しいんだろ?」って。それでいつも笑顔を忘れなかったから結果的に一番になれたんだと思います。

成功したらこんな車に乗れるとか、こんな生活ができるということより、つらいことや苦しいことはたくさんあるけどこんな喜びがある、こんな感動があるということを僕はみんなに伝えたい。お金だけがメインになってしまったら、途中で挫折しちゃいますよね。

成功者を見て「自分には無理だ、あの人は特別だ」と思った時、気持ちを切り替えてほしい。成功者だって、ゼロの地点があったんですよ。最初から成功者じゃない。なんで成功できたのかと言うと、それは彼らが「成長者」だったから。ということは、自分だって成功できるわけです。極端な話、過去や未来なんてどうでもよくて、いま輝いていることが大事。未来はいまの連続なんだから、いま輝いていないと未来もダメなんですよ。

ストレスを感じないためには、自分でミッションを課すこと。苦しいこと、悲しいこと、つらいことも多いけれど、その先には素晴らしいことが待っているんだという想像の世界を作るんです。イマジネーションがすごく大切です。

夢は逃げない。逃げるのはいつも自分。この気持ちを忘れずに頑張ってほしいですね。 感動できる人にしか人は感動させられない。心が貧乏なことが一番不幸なこと。

僕の場合、大きな夢がなかったんです。もし人に「僕の夢は車を買うことです」と言ったら、何を言っているんだときっと怒られたでしょう。でも、現実にはそれが僕の夢だった。最初から大きな夢がなくても、全然落ち込むことはない。きっかけは何でもいいんです。いまをがんばっていれば、必ず明日は来るから。夢も広がっていくと思います。ただ、夢が大きくても小さくても、単にご飯を食べるために働くんじゃなくて、何か夢をかなえるために働くほうが頑張れます。

自分が若くして事業を始めたのでよくわかるんですが。若者にはステージとチャンスを与えて徹底的に期待すると、ものすごく伸びるんです。大人が若者にやるべきことは、背伸びをさせてあげることだと思っています。

「やる気」と「本気」の違いは、プロとアマチュアの違いと同じです。草野球とプロの違いは、お金が発生しているかいないかと言うこと。つまり、自分の人生がかかっているかいないかの違いです。社会人と言うのは、いってみればプロなんです。このプロとしての意識をしっかりと持つということが本気だと思うんです。

まず、物事を決めるとき、必ず自分で意思決定すること。人間は弱いからあなたはこれに向いているよって言われると、そうかなと思う。会社を選ぶときでも、この会社は大きいから大丈夫だとか、そういうふうに物事を見てしまうと、僕はだめだと思う。自分がやってみたいなと思うものを、自分で選択することが大切なんです。

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