HOME > 山崎富治(山﨑富治) > 山崎富治(山﨑富治)の名言・格言 私が常日頃から強引なワンマン体制で下からの声を無視してきたならば、組合を作ろうとした社員たちを説得できなかっただろう。あの時点で労働組合が発足していたならば、山種証券は違った方向に歩き出していたかもしれない。何事も平素にあり。いつも必ず誰かが自分を見ている。日常の心がけが大切なのだ。私は生涯この言葉を肝に銘じていくであろう。 リーダー・管理職労働日常無視組合自分言葉 教養としての世界の名言365 created by Rinker Amazon 楽天市場 Yahooショッピング