HOME > 大川博 > 大川博の名言・格言 まったく人間の運命というものはわからない。一寸先は闇である。幸いにこのとき、私は生き残るほうの運命に噛り付いたが、その運命をもたらしてくれたのが、じつはたった一片のこの電報命令だった。 【覚書き|関東大震災直前、高崎での鉄道省の講習会で講師をせよという電報を受け、高崎に向かったことで震災に巻き込まれずに済んだことを振り返っての発言】 人間東大発言運命鉄道電報震災 教養としての世界の名言365 created by Rinker Amazon 楽天市場 Yahooショッピング