過去の名言から知り、今の生活に生かす

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堀江貴文の名言・格言

お金になんて興味がないという人がいます。人生そこそこの生活が出来ればいいんじゃない。お金のために苦労するなんて。と考える人たちです。そういう人を全否定するわけではありませんが、若い人にはもっと上を目指してほしいのです。近年、ニヒリズム的な人たちが増えている要因の一つとして情報通信の発展により人類のフロンティアがなくなってしまったなどという、もっともらしい理屈を述べる人たちがいます。しかし、人間は世界のすべてを踏破したなどというのは本当におこがましい話で宇宙どころか地球上、たとえば深海や海中なんかもまだほとんど解明されていないわけです。

インターネットは急速に進化していますが、最先端の所ばかりでなく、取り残されたところに意外に大きなビジネスがごろごろ転がっているものなのです。そしてその取り残されたところとは、旧世代の旧勢力が利権を握っているところです。そこを改善していかないと、未来は見えてこない

僕には東大受験の必勝法があるのです。英語の場合、単語帳を丸暗記するだけ。それだけで東大は受かります。色々難しい事を考えずシンプルに丸暗記すればいいのです。生半可な丸暗記ではなくて、200ページの単語帳だったら、本を閉じたとき用法を含めて200ページすべてを暗唱できるようにする。そのくらいの丸暗記をすれば、どこの大学でも楽勝で合格します。ものごとを複雑に考えずにシンプルにやるべきことをやる。ほんとうにこれだけなのです。

僕は会社経営で悩んだことはありません。すぐにシンプルに決断する。旧来の会社組織では大勢が集まって長時間の議論をするのが普通でした。ろくに準備もせずに会議を始めるから、いつまでたっても議論が出ない。会議の目的は結論を出すことです。ところが会議のための会議に終わってしまうケースが多かったと思うのです。それでうちの会社では会議は極力シンプル化するようにしています。目的にシンプルに向かっていく。細かい事にとらわれず、大局を見る。それが企業の成長スピードを加速させる上で大切なことなのです。

営業をすればものは必ず売れます。テクニックはいりません。良く営業テクニック集みたいな本がありますよね。名刺はこう使えとか、携帯電話の使い方とかそういった類のもの。しかし、そういう細かいことはじつはどうでもいいのです。もっとシンプルに考えて、一つ二つのことを実践すればいい。それは気合と根性です。気合と根性でものを一個売ってみてください。ものが一個でも売れた瞬間に人間は変わります。そこからすべてが始まるのです。

僕がいつも心がけていることはとにかくでかいことを考えて、到底実現できなそうなことを考えてそれを実際に実現させるということです。とはいってもいきなり大きな目標には到達できません。一つ一つ身近な目標を達成していくことで、俺の思っていることは全部できるのだという自信をつけていって、さらに次の目標に向かっていくことだと思います。この成功体験の積み重ねが大切なのです。

自分に自信がある人ほど自分だけでなんとかうまくやろうとするものです。しかし、それでは無駄が多い。成功する人間とは、自分の知識や経験なんてちっぽけなものだと自覚し、他人の力を上手に利用できる人のことです。

価値観の多様化が容認されていくと、当然「俺は働かない」というのも一つの選択肢になってくるのです。人間の最終的な目標は成功です。フリーターや引きこもりと言われる人たちでも、われわれがとやかくいう権利はないわけです。価値観の多様化は歴史の必然だと思っています。旧世代の価値観でものごとを計ることが不幸のはじまりなのです。

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