HOME > 伊庭貞剛 > 伊庭貞剛の名言・格言 いくら訪問しても、先方が留守で会えぬことがある。私は留守なほどよいと思う。四度も五度も留守で、やっと6・7度目に会えたというようなときは、たいがいの頼みごとは、先方がこころよく承知してくれる。こちらの誠意が会わぬ先から先方に届いているからだ。 こころセールス・営業 人の仕事のうちで一番大切なことは、後継者を得ることと、後継者に仕事を引き継がしむる時期を選ぶことである。これがあらゆる仕事中の大仕事である。後継者が若いといって、譲ることを躊躇するのは、己が死ぬということを知らぬ者だ。 リーダー・管理職仕事 教養としての世界の名言365 created by Rinker Amazon 楽天市場 Yahooショッピング