過去の名言から知り、今の生活に生かす

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マルクス・アウレリウス・アントニヌスの名言・格言

忍耐は正義の一種なり。

苦しみは、苦しむ者がその限界を知り、その恐怖に想像を加えさせざれば、耐えられぬこともなく、かつ永続するものにあらず。

未来を思い煩うな。必要あらば、現在役立ちうる知性の剣にて十分未来に立ち向かわん。

死は感覚の休息、衝動の糸の切断、心の満足、または非常招集中の休止、肉への奉仕の解放にすぎない。我々が死によって失うものは時間のわずかな一部、現在の一瞬のみ。

人生は闘争にして、仮の宿なり。

罪を犯す者は、己自身に対して犯すなり。不正の人は、自ら己を悪者にする意味において、己の不正の犠牲者なり。

最も完全な復讐は、侵略者の真似をせざることなり。

存在するものは、変化のためにのみ存在することを忘れるな。宇宙の大自然にとりて、旧秩序や姿を変えて旧秩序に似せて新しいものを作るほど楽しいものはない。

人生競争において、肉体がなお立場を守っているのに、魂が気絶するは魂の恥辱なり。

幸運がもたらす富や順境は素直に受け入れよ。ただし、それを手放すときは渋るべからず。

名声を追う者は、他人の行動に己自身の善を置く。快楽を追う者は、善を己の官能に置く。賢者は己の行いに善を置く。

幸福は、その人が真の仕事をするところにある。

目的なしに行動するな。処世の立派な素晴らしき原則が命ずるよりほかの行為をするな。

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